天を仰いでもだれも助けてくれない
事業承継チャレンジがめでたく終了して早1年。そろそろ次の動きを本格化させるワタシです。
ワタシはバスケットボールをやっている。
30代はバリバリ筋トレしたり、いろんなチームいって練習したりしていた。割と真面目にやっていた。
#今も真面目
#身体は追いつかない
そして、ガチでやっていた自分のチームで流行った言葉がある。
「天を仰ぐな。天を仰いでも誰も助けてくれない。仰いでないで動け!」
ミスした時、天を仰ぐ。
シュートミス、パスミス、判断ミス。
バスケだとその天を仰ぐ時間が無駄になる。その時間でやられる。
だから、「天を仰ぐな」とみんなで言っていた。もったいない。勝ちたいからね。
仕事もそうだと思う。
「ああ、やっちまったー」って天を仰いで立ち止まっても何も起こらない。誰も助けてくれない。
「言い訳したらどなたか助けてくれんのか?」
言い訳なんてするな。
やることをちゃんとやれ。
疲れた?大変?
だから、何?
#ま 、仕事なら誰か助けてくれる
天を仰ぐ時間があったら、切り替えて次の行動しよう。
サポートありがとうございます!