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何やってるの?って聞かれるくらいじゃないと


事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。


自分の話って聞いて欲しい時もある。


でも、「ねぇねぇ、聞いて聞いて」って言って話を始めても人はあまり聞かない。
#もちろん聞く人もいる


だから、大切なのは

「何やってるの?」
「仕事はどうなの?」

って、相手から、人から聞かれるくらいじゃないと話せないと思っている。興味ない人に話をしても。。。ねぇ。



そのためにはやっていることの実績やらやらも大切だけど、聞いてもらうにはスキルが必要だと思っている。


どんなスキルかと言うと

「傾聴スキル」


会話の中で相手の話を聞く。





自分の話をしたいなら、相手の話を聞く。




話を聞いて欲しい=話をしたいのに「傾聴」。これはそうだとワタシは思っている。


話を聞いてもらうと、こっちも聞かないとって気持ちになる。あの有名な「返報性の法則」だ。


返報性
返報性とは、相手に何か借りを作るとお返しをしなくてはいけないと感じる人間の性向を指す。 人間を無意識のうちに動かしてしまう影響力の原理について説いた、ロバート・チャルディーニの有名な著書『影響力の武器』でも、この心理法則は最も強く、抗いがたいものとして記載されている



Aさん
「仕事って今は何をやってるの?」

Bさん
「今は○○っていう仕事をしています」

「Aさんは何をされてるんですか?」←コレ


#例えが稚拙


聞くから聞かれる。聞いてもらえる。



そして、この聞くのレベルが高ければ高い方がいい。相手も気持ちよく話せば話すほど自分の話を聞いてくれる可能性が高まる。


ステキな傾聴を繰り広げて、相手も気持ちよく話しているのに、こっちに話を聞いてこないような相手は自分の話をするようなレベルの人じゃないって割り切るのもありがと思う。

自分に興味のない人に話をしても無駄だしね。


#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
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