やりたいことはできること。「やりたい」と思った時点でその適正はある
事業承継チャレンジが失敗に終わるも、平穏な日々を取り戻し、またいろいろと考えているワタシです。
今いる環境でこういうことを言われた。
「目的はなんだ?それに対する問いは?行動は?」
ワタシは何したいのか?アナタは何をしたいのか?
生きるために働くのか?楽しむために働くのか?
40歳を超えていて、ここまで転職を繰り返して、事業承継も失敗して、今この問いの答えがない。
正確に言うと、「現在」はない。この問いに対しての答えがない。
事業承継チャレンジの時は明確に持っていた。
「この事業を承継して、さらに飛躍させる。拡大させるんだぁ!」
と。そのために必要なことを具体的に洗い出して、それを日々実行していた。それはそれは楽しかった。具体的に動いていたから、具体的な課題やら成果やらも見えていた。
もちろん、裁量権もほぼ100%でできていたからというのも大きい。自分で考えて、それをそのままのスピード感で実行できた。
今はそれがない。仕方ない。
そして、ここ最近たくさんの経営者や個人事業主の方と話をする機会があるが、やはり自分もやりたいという思いがまたまた湧いてきた。
1回事業承継に失敗して、その気持ちを塞ぎ混んでいたけど、やっぱり話を聞いたりしていると「やりたい」という思いは出てくる。
自分には適正がある。どうせ上手くいく。
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