見えないところで決めている。そんな男になりたい
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
サッカー選手の遠藤保仁選手が言っていた。
「見えないところで決めている」
ゴールを奪うために、ピッチ内の状況を把握し、どうすれば、どういう状況になれば得点を奪えるかを考える。
そして、得点を奪いやすい状況になるように周りを動かす。誰にも悟られないように。バレないように。
だから、遠藤選手はサッカー日本代表の監督が変わってもいつも重宝される。
#シロート分析
もう現象や事象が現れた時には決まっている。
対応しようとしてもすでに手遅れ。そこまでちゃんと準備されている。
相手に悟られないように仕掛けをしておく。
遠藤選手は戦略家でサッカースキルも相当高い。
こういうのカッコいい。
水面下でコトを進めておく。
わからないように上手くいく形を作り上げておく。
これってかっこいい。
仕事できる感じ。
「ワタシ、頑張ってます!」「オレ、やってます!」
そんな頑張ってますアピールをしないで、
サクっとやってみんなが気づいた時には「決まっている」状態を作り出す。生み出す。
そんな男になりたい。
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