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流行りのあの人(?)に自分の記事を分析してもらった


事業承継チャレンジがめでたく終了して早1年。そろそろ次の動きを本格化させるワタシです。


実はそろそろ連続投稿500日が見えてきたワタシです。

が、定番の「ネタ切れ」中でございます。


ずっとネタ切れってことを言い現わしてます



そろそろ、流行りのあの人(?)にも手伝ってもらおうかなーと思い、やってみました。




ここまでは無料でテキトーに遊んでましたが、ちゃんと課金して動かしてみました。
#月20


有料版だと何やら記事やらやらを読み込ませて要約できたり、なんだかんだできるってことを聞いたので試してみました。


自分の記事で。


自分の記事を要約してもらうとどうなのかなーって興味本位で。

ま、そしたら無難に返ってきましたわ。




しかし、chatGPTについて調べるともっと深くいけそうだったので


chatGPT様にワタシ自身の記事を何本か読み込んでもらって、


「ワタシが書いてる風にとあるテーマについて書いて!」



とオーダーを投げてみました(投稿はしていない)。
#まだ 、ね。



実際できあがった記事は、何もオーダーしない時よりもワタシが普段書く感じにはなっていた。まだまだだったけど。



でも、だいぶワタシが書く記事に近づいたのは事実だったので

ワタシの文章をどう分析して、どんな観点から書いたかをchatGPT様に聞いてみました。


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ご指定いただいた記事を読んで、以下の観点から記事を再度書きました:

  1. 個人的な語り口調:記事は非常に個人的な語り口調で書かれています。そのため、新しい記事も同様に、読者に対して直接話しかけるようなスタイルで書きました。

  2. 自己啓発と自己成長のテーマ:指定された記事は、自己啓発と自己成長に重点を置いています。そのため、新しい記事でも同じテーマを維持し、新人ビジネスマンが自己成長を達成するために必要なスキルと考え方に焦点を当てました。

  3. 具体的なアドバイスと指導:指定された記事は具体的なアドバイスと指導を提供しています。そのため、新しい記事でも具体的なアドバイスを提供し、新人ビジネスマンが成功するために必要なスキルと考え方を具体的に説明しました。

  4. 親しみやすさとエンゲージメント:指定された記事は親しみやすさとエンゲージメントを重視しています。そのため、新しい記事でも同じ雰囲気を作り出すように努め、読者が記事に引き込まれ、自分自身の状況に関連付けられるようにしました。

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丸裸にされた


なんか特徴あっていいなぁと自分自身で思ってしまった。


特に語り口調というのと親しみやすさっていうポイント。自分でも心がけていたのでchatGPT様にそう分析していただいて良かった。



ま、もともとは仕事の業務効率化のためにいろいろ試したく課金をした。ので、今はまだ実験中。

仕事の業務だけじゃなくて、いろんな分野で効率化図れたらいいなと。

#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
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