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「〇〇してくれるはず」という信頼関係
事業承継チャレンジがめでたく終了して早1年。そろそろ次の動きを本格化させるワタシです。
こんな動画でこんなことを考えるシリーズ。
#そんなシリーズはない
#でも 、YouTubeの影響を受ける男
とにかく、トータルテンボスさんがボケまくるだけの動画。なんなら、クオリティだって高いわけじゃない。
100回ボケて100回ツッコミを入れるのにどれだけの時間がかかるのかのタイムレース。
だから、トータルテンボスの大竹さん、藤田さんはあらゆる場面でボケまくる。両方ともが自由にボケる。
でも、
どんなボケでも相方は必ず拾う。絶対に拾う。放置はしない。バカにもしない。なんなら、笑っちゃってる。相方のボケに。
これを思い出した。
「〇〇してくれるはず」
この信頼関係っていいね。
大竹さんも藤田さんも、「どんなボケでもコイツなら拾ってくれる」という信頼関係、心理的安全性が約束されている2人なんだ。
だから、面白い。
前にも芸人さんをみて思って来たことが、半年経ってまた思った。
一緒に楽しい空間を作るっていうことを自分は欲しているのかも知れない。
誰か1人でも「え？別に良くね？」だとその組織に心理的安全性は確保されない。
みんながみんなをリスペクトし合って、その上で初めて心理的安全性が約束される。と思う。
事業承継チャレンジでは全く作り出せなかったし。
なかなか難しいと思うけど、心理的安全性がある空間はいい空間だと思う。欲しい。
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