ShimoU

心に移り行くよしなしごとをそこはかとなくかきつくればあやしうこそものぐるほしけれ

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心に移り行くよしなしごとをそこはかとなくかきつくればあやしうこそものぐるほしけれ

最近の記事

人の晴れ姿

こんにちは そしてお久しぶりです。 ShimoUです 2024年に入ってからは、自分で自分の機嫌を取るべく試行錯誤を続ける日々です。 自分が落ち着けること、Exciteできること、友達と1対1で話す時間を取ること、自分が落ち着ける音楽を聴くこと、などなど。 これまで自分が足を踏み入れなかったような場所にもいきました。 例えば、自分が抱えている悩みと同じような悩みを抱えている人たちが集まる当事者交流会。 例えば、全日本ブレイキン選手権。 例えば、親友が推しているア

    • ”自分軸”人生(2024.2)

      お久しぶりです。 ShimoUです。 年が明けてから、あまり多くの人に会えていません。 気を許せる数少ない大親友 自分の危機を救ってくれた人 自分の将来を案じて色々と気にかけてくれる人 今日、久々に大親友に会うことができました。 お互い忙しくて余裕がなくて、そんな中、向こうが予定の合間をこじ開けてくれて。本当に頭が上がらなかったです。 自分のために時間を使ってくれること。 しかも、それがお互いに気を許し合える間柄であること、 2時間という時間ではありましたが、 お互

      • ”お客様”

        こんにちは ShimoUです。 僕は、本当に多くの人の助けを借りながら今生きています。 睡眠時間を削ってまで僕の不安を聞いてくれる人だったり、今繋がりがないのに自分のことを気にかけて連絡をくれる人だったり、「ShimoUと一緒にポケカで遊びたいから始めてよ!」と言って自分のキャパに余裕を持たせてくれる人、自分の不安とか悩みを聞いてくれるために飲み会をセッティングしてくれる人、自分の将来に期待して指導してくれる人、などなど。 こういう人たちには本当に頭が上がらないです。

        • 自分って主役?サポート役?

          こんにちは ShimoUです 「助け合い」 最近の僕が好きな言葉です。 自分1人の力じゃどうにもならないことがある。 誰かの経験を参考にしないと前に進めないこともある。 誰かに寄り添ってもらえないと前に進めないこともある。 逆に、誰かに寄り添ってもらってもどうにもならないこともある。 解決しないことだってある。 課題解決自体はどんなに前に進まなくても、その時間をその人と共有して、苦楽を共有すること、「自分の手をとって欲しい」ってアピールすることに意味があると思うんです

        人の晴れ姿

          “恩送り”

          こんにちは ShimoUです 僕のnoteをご覧いただきありがとうございます。 本当に皆様のおかげで、毎日続いています。 皆さんと普段お話しさせていただくことを通して、僕のnoteの新たなネタ探しになっているのかな、と思っています。 僕が自分の考えを綴る時、そのほとんどは「自分への戒め」って意味合いで綴っています。 先日のLAMP IN TERRENを引っ張ってきたnoteとかまさにそうです。 過去の自分との決別、自分が前を向くための決意。“この世界に戻ってきちゃダ

          “恩送り”

          ShimoUの考える“居場所”(2023.11)

          こんにちは ShimoUです。 自分を受け入れてくれる友人の存在 自分のことを頼ってくれる友人の存在 本当にこういう友人の存在って当たり前じゃないですよね。 いつも本当にありがとうございます。 生きていてくれてありがとう。 生まれて来てくれてありがとう。 自分と出会ってくれてありがとう。 これらの言葉って、親密な人が言うほど意味があるんじゃないかって思います。「説得力」という観点だけでみた場合の話です。 だって、親密な人が言う「生きててくれてありがとう」という言葉

          ShimoUの考える“居場所”(2023.11)

          一緒にいて心が安らぐ人

          こんにちは ShimoUです。 noteに毎日投稿できている理由は様々です。 1人でnoteを綴っていて「このテーマ掘り下げたいな」って思ったら、僕はその日のうちにそのテーマの下書きを作っています。 そのせいか、僕はいつも5~7個ほどのテーマを抱えています。 書ける時、書きたい時に下書きを書き進めます。 空き時間に綴る時は、主に最初のトークテーマ(目次までのところ)を書くことがとても多いです。気付いたら1000字を超えていることが多いです。 こういうことの積み重ねができて

          一緒にいて心が安らぐ人

          遠慮なく意見を交わせる人

          こんにちは ShimoUです。 突然ですが、「親友」ってどういう人を指しますか? 具体的に「この人!」って思い浮かびますか? 僕はザっとですが、定義できます。 「この人!」っていうのも、有難いことに何人か思い浮かびます。 「この人と”親友になりたい”」って人も何人かいます。 ただ、「親友」という言葉は簡単に使いたくないなっていうのが僕の感覚です。なんだろう、「大好き」って言葉と似てるのかな? だって、「親”しい”友”達”」なんだぜ? お互いのことをしっかりと理解できて

          遠慮なく意見を交わせる人

          人生の恩人と憧れの人たち②

          こんにちは ShimoUです。 今日は、僕の過去の恩人紹介シリーズです。 僕のnoteに目を通してくださる方、 僕のnoteをじっくりを読んでくださる方、 いつも本当にありがとうございます。 疲れたら遠慮なくブラウザバックしていいからね? 前回、小5・6の担任の先生のことを綴っていて、とても複雑な気分になりました。 その理由は、僕のとても親密な人にだけ、タイミングが来たらお話させてください。 簡潔に言うと、 僕の過去の闇がとても深い理由がわかった気がする、ということ

          人生の恩人と憧れの人たち②

          自分軸人生って?

          こんにちは ShimoUです 突然ですが、人生って難しいですよね。 難しいことばっかりですよね たくさんの壁にぶち当たります。 その度に悩み、誰かに心の内を打ち明け、スッキリしたり、更にモヤモヤしたり。。。 1つ思うのはね? 誰かに心のうちを打ち明けて、それで呆れられる人間関係ってそれまでなんですよ。所詮。 誰かに心のうちを打ち明けても手を離さないでいてくれる人、そういう人とは絶対にいい関係性を作れます。 僕はそういう人を選び続けたいです。そういう人に選んでもらいたい

          自分軸人生って?

          人生の恩人と憧れの人たち①

          こんにちは ShimoUです。 僕のnote、書くたびに色んなネタが思い浮かびます。 最近では、1日に1〜2時間ぐらいnoteの執筆に自分の時間を充てています。 最近1人時間が多いっていうのもそうですし、刺激の多い電車移動中に周りの環境を遮断するって意味でも、自分の思考を整理するって意味でも、自己分析するって意味でも、このnoteはめちゃくちゃ使わせていただいています。 noteサービスを始めてくれた方、本当にありがとうございます。こうやって、今人生の楽しみが、モチベが

          人生の恩人と憧れの人たち①

          自己肯定感

          こんにちは ShimoUです。 自分の思考を整理したい、それでもし自分の周りの人が目を通してくれたら嬉しいなっていう、完全思いつきで始めたnoteですが、有難いことにめちゃくちゃ反響いただいています。 サウナ終わりのタイミングを見計らって感想の電話をくれたり(本当の話で本当に偶然)、感想をスッとインスタのDMで共有して自分のことを褒めてくれたり、投稿を共有したストーリーにいいねをくれたり、「俺もnote始めようかな」って僕の投稿に影響を受けてくれたり、僕の頭の中に興味を持

          自己肯定感

          塾講師の魅力

          こんにちは ShimoUです。 自分の思考整理のためにnoteを書き始めたら、思ったよりどハマりしちゃいました笑 なんで今回も自分の心のうちを沢山綴っていけたらって思います。 今回は、過去に自分が本気で取り組んだ、集団塾講師についてです。 かなりポップな内容です。安心してください笑 僕は大学入学から4年間、とある集団塾で、主に中3生の国語科・社会科を指導していました。(ごく稀に英語も担当しました。数学・算数もたまーにやりました笑) 毎回の授業準備から生徒たちのアフター

          塾講師の魅力

          ”幸せ”ってどんな時に感じますか?

          こんにちは ShimoUです 突然ですが、「幸せ」ってどんな時に感じますか? 誰かの役に立てた時? 自分1人でも最高に充実していた時? 今日はそんな「幸せ」の価値観についての僕なりの考えを、自分の過去開示とともに綴ります。 はじめまして ShimoUと申します。 2000年生まれの新卒1年目・23歳。 大学では日本史を専攻していて、大学生活は研究と集団塾講師のアルバイトに明け暮れる日々を過ごしていました。 大学卒業後は新卒で入社した会社を4カ月で退職。今はこれからの人

          ”幸せ”ってどんな時に感じますか?

          自分が生涯をかけて一緒にいたい仲間

          22歳秋~冬、とある素敵な環境にお会いして、自分には沢山の友達ができました。その環境で、日常時間を多く共有してくれてお互い素で接することができるソウルメイトのような親友、お互いの好きを共有できる親友、超くだらないテンション感で笑い合える親友、2人だけで4時間も語り合える親友、自分がしんどいときにめちゃくちゃ気にかけてくれる親友に出逢うことができました。 ここ2カ月、彼らと一緒に過ごす時間が増える中で、”これから一緒にいたい友人像”が決まりましたので、noteに残します。 ①

          自分が生涯をかけて一緒にいたい仲間