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起業や新組織立上げ時こそ、チームコーチングが有効

週末は、ビジネスコーチ・チームコーチ連盟主催の勉強会に参加。
テーマは「新組織立ち上げ時のチームコーチング」でした。
そこで自身の起業を思い出し、ハッとさせられました。

組織開発やチームコーチングを実施するケースは、その組織に何某かの課題があり、それを解消するために実施することが大半なので、あまり起業や新組織の立ち上げ時に実施する機会は少ないと感じています。

が、自身の起業の時を思い出すと、立ち上げ時こそ非常に有効だと認識しました。

起業・組織の立上げの経緯にもよりますが、旗振り役となるリーダーがメンバーを集めるケースが多いと思います。
そのメンバーが、Aさん・Bさん・Cさん・・・と徐々に増えることになりますが、その関係性を見ると、リーダーとAさん、リーダーとBさん、リーダーとCさん、の関係性はしっかり構築されています。というか、されているからこそ、新たなチャレンジをする。という決断ができます。

一方で、Aさん、Bさん、Cさんの関係性は全く構築できていませんね。この段階では全くチームにはなっていない状態です。
が、メンバーを集めたリーダーは自分との関係性がしっかりできているので、あまりその認識がありません。(私もそうだった)

メンバーを見ると、新しいチャレンジを決断する人というのは、それなりな経験・結果を残してきた実力者たちなので、”自分がやる!”という気概のある方が多いです。
それが故に、どちらかと言えば、”周りをサポートする”という思考にはなかなかなり難い状態です。
そして、その気概が、時にメンバーに対してライバル意識を持ち過ぎてしまうこともあり得ます。

こうなってしまうと、チームにはなかなかなれずに、タックマンモデルでいう混乱期が長く続いてしまい、それを解消するにはリーダーしかできないため、後ろ向きな対応に追われてしまうことになります。
本来であれば、どんどん外に出ていかなければいけない状況・立場ではありますが。。。

ということで、組織開発やチームコーチングによって、リーダーを中心とした関係性から、チームとしての関係性を築くための対話の場が非常に有効になっていきます。

そして、その初期の段階で関係性が構築でき、理解し合うだけでは無く、お互いの強みや弱みを知り、補完し合える関係を構築できれば、初期のスタートダッシュが可能となります。

自分が起業した時のことを思い出し、そんな関係性からスタート出来ていたらまた違ってたのだろうなぁ。。と。

「新組織立ち上げ時のチームコーチング」実施してみてはいかがでしょうか?


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