久しぶりに日記を始めてみようと思う
若かりしき時分にはブログなどという黒歴史を量産してきたこともあるし、現在もまたtwitterで駄文を垂れ流してはいる。
だがこの頃それなりに長さのある文章というものを書いていないことに気づいた。
正直に言って自分には文才がない。
しかしだからと言って作文することを避けては通れない。
今年会社を起こしてからというもの、世間だったり社内だったりに対して何らかの説明をする機会が増えた。
まあ、当たり前だ。
企業が存在するのには理由がいる。
それの説明を求められるのは自然なことだ。