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告白の仕方なんてどうでもいい。答えは前日には決まってる
好きな人に「付き合ってください」と告白するとき、どこでどんなタイミングで言おうか悩む人は多いと思います。でも、下田美咲さんは、そんな悩みはポイントがずれている、と断言します。それはなぜなのでしょうか?10代の頃から身体をはって愛と契について研究してきた下田美咲さんが、男性に対して「一目置いた」「惚れた」と感じたエピソードを中心に、下田さんのユニークな持論を展開していく本連載。今回のテーマは「告白」です。
告白をする時に、いつ、何で、どのタイミングで、告白をすればいいのか、と悩む人は多い。そうして告白をして、振られた場合に、「電話じゃなくて、会って言うべきだった」とか「LINEで言ったのがまずかった」などと、告白の手段や状況のチョイスについて後悔している人も、わりとよく見かける。
何を言ってるんだろう、と思う。どう考えてもポイントはそこではない。
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好きな人なら、いつどこで告白されてもOK
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。