私が子どもを、なるべく幼稚園に行くように仕向けている理由。
先日、読者の方から、
というような質問をもらって、いくつかのやり取りをインスタ上で公開しながら行ったところ、「私も勘違いしてます!」というメッセージが複数人の方から届いたりして反響が大きかったから、今日はその辺りのギャップを埋めるための育児論を書こうと思う。
ちなみに、子どもが「学校(幼稚園)に行きたくない」と言った場合の、具体的な対応にまつわる記事は既に過去に1つは書いていて、それがコレ。
そして、「子どもはなるべく学校(幼稚園)」へ行った方がいいと思う理由については、この記事に。
なお、それ以前の超大前提としては、この育児論があるよ!!
だから、「学校に行くかどうか問題」は、あくまでこの基準ありきのお話ね。
さてさて、ということ今回は、上記の記事とはかぶらない部分の持論を、美咲脳を勘違いしている読者さんとの間にあるギャップを埋めることを意識しつつ、書き出してみようと思っているんだけど、
このテーマって簡潔に語るのがすごく難しくて、幼い子どもの言う「学校(幼稚園)に行きたくない」という発言をそもそもどう捉えるか自体が全く一筋縄ではいかないし、普段からの子どもの様子も重要な判断材料になるしetc…
ってことで、一見関係ないエピソードのように見えるかもしれないだけど、全ては今回の持論を語るための伏線として、複数のエッセイを繋ぐスタイルで、今回の育児論を完成させていくね!
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。