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親として、「聞きすぎない勇気」を持ちたい

今回の記事は育児論ですが、スーパーセンシティブかつ、デリケートな内容なので、こちらのマガジンに投稿します💌

このマガジンがなかったら、きっと書けなかった。少なくともリアタイでのシェアはとても難しかった。奇跡的にこの速度感で伝えることが可能になる場所があること、とても嬉しく思うよ。ありがとう!

私は今、親としての岐路に立っていると思う。息子の母としての、"成長の時"を迎えている気がしている。

普段の私は、あまり育児に関して迷ったり悩んだりすることがなくて、このマイルールに沿って考えればスッと答えがみえてくることがほとんどなんだけど。

ここ数日は、「ああ、きっと私は、この後に新たな持論を1つ捻り出すのだろう。今はそれを模索している途中で、それを見つけた時に、親としての階段を一歩のぼるのだろう…すなわち母としての成長期!」っていう、そんな心持ちで過ごしていて、今はまだ明確になっていない持論を見つめている。


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