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僕が霜田明寛です


どうも、僕が霜田明寛です。
ここでは、テレビやラジオ・企業講演などに出演させて頂く度に「肩書き…どうしましょうか?」と困惑される、僕のプロフィールをお伝えするという難度の高いことに挑戦させて頂こうと思います。
文章書くのを仕事にして10年ですが、どんな題材より難しい……。

最新の著書は新書ランキング3位

『ジャニーズは努力が9割』(新潮社)(2019年発売・3刷)

☆三省堂書店(有楽町店)新書週間ランキング(2019/7/29-8/4)3位
☆三省堂書店(全店)新書週間ランキング(2019/7/29-8/4)5位
☆日経新聞新書週間ランキング(2019/7/28-8/3)8位
☆2019年度下半期 紀伊国屋書店 新書ランキング 26位

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著書は4冊(2009年から)

ジャニーズ、アナウンサー…と“なれなかったものを見つめながら文章を書く”ことをしています。共通する問いかけは「普通に生まれてきてしまった僕たちは、才能を持って生まれてきた人を倒せるのか?」です。

最初の著書は2009年、大学5年生の頃書いて、23歳のときに出しました。
自分の就職活動の青春悪あがき小説のように書きながら、周りの就活生の一見突飛な行動にポイントを見出します。

マスコミ内定者20人に取材して、就活ノウハウをまとめました。“嵐が就活生だったら櫻井翔と相葉雅紀が強い理論”“プロジェクトX型自己PR理論”など。これだけ電子版がありません。

“弱みを強みに変えていく”ための本。“就活生の人生の話をじっくり聞いて、1分間の自己PRにしてスマホに肉声で吹き込む講座”を500人以上にしてきた経験をもとに、“自分の伝え方”をまとめました。社会人にも通じます。

霜田の人生の足跡がわかるWEB記事3選+1

書籍だけではなく雑誌にWEBにと書いてきましたが、ここでは霜田の人生の足跡が滲んだ3つの記事を自分で厳選して選びました。

↑「ジャニーズJr.になりたい」小学生からの人生ダイジェスト。

↑21歳、アナウンサーになれず、文章を書くことを志し、『夢をかなえるゾウ』水野敬也先生に弟子入りした、29歳までの8年間の話。

↑編集長を務めるWEBマガジン・チェリーのコンセプト声明文。
ジャニーズ、アナウンサーのほかに僕がなれなかったもの。それは“ヤリチン”でした……。

ちなみにチェリーでは多くの才能のある映画監督などの方の寄稿を編集者として世におくりだしながら、自分ではインタビューをしています。

こちらは平成の終わりからの窪塚洋介さんインタビュー連載企画。
そう、もうなんとなく掴んできてくださったかと思いますが、著者として出る側にも、編集者として黒子にもなるので……わかりにくいのです。

テレビ出演

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テレビ出演歴の抜粋です。ジャニーズ本の紹介はもちろん、就活指導で大学生と接することが多いので、そういった話も。
かつて就活生で僕の講座に来てくれてたコが、立派にアナウンサーとしてMCしてる番組とかに呼ばれると、生放送中に泣きそうになります(笑)
行ったことないとこに行くの好きなので地方局も喜んでいきます。

【2020】
●「ちょっといいコト!」(岩手朝日テレビ)2020/2/1 『ちょっとピックアップ』コーナーにてスタジオ生出演で『ジャニーズは努力が9割』の紹介【2018】
●『AbemaPrime』(Abematv)2018/11/21 トレンド紹介コーナーにて、アプリ『CHIP』についてコメント
【2016】
●『スッキリ!!』(日本テレビ系)2016/11/18 チェリー編集長として慶応大学 三田祭に関してコメント
●『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日系) 2016/10/17 ミス慶応に関してコメント
●『サンデージャポン』(TBS系)今週のサンジャポ的ワイドショー講習 2016/10/9 吉田明世(TBSアナウンサー)さんによるミス慶応に関するインタビュー
●『白熱ライブビビット』(TBS系)2016/10/6 ミス慶応コンテスト中止についてVTRコメント

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ラジオ出演(過去にはレギュラーも…)

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こちらはラジオ出演歴抜粋。ちなみに僕のラジオデビューは26歳のときの5分間の冠番組で、謎の形式“コミニュティFMの全国ネット”でした。
最近はゲスト出演ですが、J-WAVEや地方局にもお世話になっております。「ジャニーズ流教育術」みたいに、ジャニーズと何かを絡めたり、オススメ映画やジャニソンの紹介をすることも。ゲスト出演し続け、SBS(静岡放送)ラジオの『IPPO』は準レギュラーになりました。
テレビもラジオも全国どこでもいきますのでお気軽にお声がけください。

【2020】
●SBSラジオ『IPPO / いっぽ』 IPPOセレクション(2020年のエンタメはこれだ!)
【2019】
渋谷のラジオ『渋谷のほんだな』(著書『ジャニーズは努力が9割』を紹介)
●J-WAVE『STEP ONE』【YOU聴いちゃいなよ!「ジャニーズは努力が9割」著者に聞くジャニーズ流!人材育成術とは?】
●SBSラジオ『IPPO / いっぽ』 IPPOセレクション・教育スペシャル(ジャニー喜多川の教育手法について)
●SBSラジオ『IPPO / いっぽ』 情報3枚おろし(嵐のデジタル戦略について)
●SBSラジオ『IPPO / いっぽ』 IPPOセレクション(ジャニーズで振り返る2019年)
●SBSラジオ『IPPO / いっぽ』 情報3枚おろし(年末にオススメの映画紹介)
【2015】
●J-WAVE『Hello World』(ミスキャンパス評論家としてゲスト出演)
【2012】
●『霜田明寛の26歳問題』(調布FMほか全国60局ネット)

あとは元NHKのディレクターの樋口さんと結構ちゃんとした環境でとってるPodCast『霜田明寛のラブ・ヴァイブス』や

自宅の部屋からお送りするネットラジオ・Voicy『シモダフルデイズ』も。

雑誌・講演・イベント出演など

これは多すぎるので、登壇のご依頼や、ご取材などをご検討の方は、パワポ・PDF資料をご送付します(笑)。
企業内の講演から、トークイベントの出演や、映画のイベントのMCなど、ホスト側もゲスト側も両方やっております。
これを書いてる時点(2020年2月12日)で直近(来週)に控えているのは資生堂さんの社内での『ジャニーズに学ぶビジネス・ブレイクスルー術』という講演です。人材育成術・教育術なども絡めて語ります。
MCとして思い出に残っているのは、俳優・中川大志さんの写真集発売記念ファンイベント『中川大志のはたちを祝う会』の“天の声”をしたことです。

実はnoteはこれだけじゃない

そろそろ、もう「よくわからない」でお腹いっぱいになってると思いますが、このnoteは「霜田であればなんでも」なテーマを絞らずに綴るnoteなのでご容赦を……。
実は、テーマを絞ったnoteがこの他に2つあります(笑)。
まずは生まれ育ってきた東京を綴るnote。私小説だと思ってください。

そして、就活生向け、内定者の音声インタビューなどがあるnote。

そんな感じで、仲いい友人のニューヨーク・屋敷もラジオで僕のことを肩書ではなく「霜田ってやつ」と紹介するくらい、ひとことで言いづらいのが悩みです。ただ、お仕事のときは、その場のTPOやご要望に応じて、肩書きを変えますので(笑)
あとは少しづつ知っていってね、ということで…一旦終えたいと思います。一応チェリーにもプロフィールがあるので、そちらもよろしければどうぞ!

記事タイトルについて

最後に、この記事タイトルですが。
就活セミナーを一緒にやっている友人に指摘されたのですが、僕は最初の挨拶で「僕“は”霜田明寛です」ではなく「僕“が”霜田明寛です」と言うらしいです。微妙に意味合いが違うというか、“が”だと、「みんな僕のこと知ってるでしょ?」という強い自己肯定感が滲んでいる気がして恥ずかしいのですが、ここまで読んで頂いた方には、ちょっと伝わったかなと思うので…。

「僕が、霜田明寛です」

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