見出し画像

数は力なり!

こんにちわ。
君、最近なにやってるの?と友人から言われてしまったので、いい加減浮上しないとなと思って重い腰を上げて投稿している山田です。
#本当は少しだけ時間に余裕が出てきただけです
#ごめんなさい

さて、東京から大阪に来て今日でちょうど1年が経ちました。
ここら辺で目標を明確に発信しておこうかなって思います。

________________
▽ 数字を追う ▽
________________

さて、大阪でテッペンを取ると豪語した山田ですが、じゃあどうやってテッペン取るんだよって話なので少しだけ具体的な話をしようかなって思います。
演劇の一番って正直、何をしたら一番と言えるのかわからないですよね?
作品なんて人の主観によって変わってしまうものなので、良し悪しは人それぞれ。#ダメな作品は誰が見てもダメだけど
#面白いのは当たり前

一番有名になるって言っても、界隈によっては全く知らないとかあるし、それもなんとなく基準がない…。

#誰もが知ってる劇団になるって目標を掲げてる人の誰もがって誰なん

やっぱり一番って言える明確なものがないとテッペンを取ったとは言えないと思うんですよね。
一番目に見えてわかりやすいものって何かなって考えたら、やっぱり数字が一番わかりやすいなって結論に至りました。
正直、今まで数字を明確に追いかけたことはなかったんです。
Twitterのフォロワー数にも興味がないですし、数字に左右されて作品が面白くなるのが嫌だったので、基本SNSにも力を入れずに今までやってきました。
しめじのTwitterのフォロワー数なんて酷いもんです…

でも、一度も数字を追ったことがなかったからこそ、一回数字を追うことに振ってみるのもありなんじゃないかって思ってきまして、
本気で数字を追いかけてみることを決めました!!
もちろん作品の質は落としません!!!

_______________________________
▽ みんなの力でしめじをテッペンに! ▽
_______________________________

「政治は数、数は力だ。そして力は金だ」とあの田中角栄は言いました。
この言葉は、金が全てだと捉えられがちですが、本当の意味は、「金と力は有権者の要求に応えるための手段だ」という意味だそうです。

そう、手段なんです。

政治家にとっての有権者が、演劇にとってのお客さんなのであれば、お客さんの要求=楽しいを叶えるためには金と力が必要だということ。
まずは力を手に入れなければなりません。
力=数ということは、単純に劇団員の数を増やして、しめじという船を動かす力に変えようと思います。

目標は100人!!!

僕の調査では100人のメンバーがいる劇団は大阪にはありません。
これを達成した時点で劇団員の多さ部門では大阪のテッペンになります。
100人の力でしめじを大阪のテッペンにするというゲームです!

現在の劇団員は僕を含めて5人。
残り95人。
まだまだ途方もない数字ですが、一人一人確実に増やしていこうと思います!

ただ、100人の舵を取るとなるといろいろ問題は出てきそう…。
人間が管理できる4人から6人だそうです。
#軍隊の班でも4~6人なんだって

そこはもうシステムをしっかり組んでいくしかない。
部門毎に細分化して人を配置する。
運営部門、役者部門、クリエイティブ部門、技術部門、制作部門…
ちゃんと組織化してやっていけばなんとかなるんじゃないのかい?どーなんだい?わからないからとりあえずやってみよう!
#違うって思ったらすぐ辞めるかも

まずは今年中に30人を目指す!!
気になる方はDMください!!
演劇をやっている方も、そうじゃない方もいろんな力が集まってくれるとより強くなるんじゃないかなって思います!
みんなでしめじを大阪のテッペンにするというゲームをやってみませんか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?