映画！IMAXで観てきました！ 理解しきれていない部分もたくさんあるんだけど、感想かんたんにまとめます〜 概要(映画.comから引用) ------------------------------ クリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男
まっちゃんです。 最近の気温がちょうどよくて、ずっとこれぐらいがいいのにと思ってます。 さて今週の『どくしょ。』はどうしようと考えていたのですが、 せっかくなので“〆チョク”３人組の１人、夫の池ちゃんに「お勧めの本はある？」と聞いてみました。 「森見登美彦の『美女と竹林』はどう？」とのことだったので、彼の本棚から引っ張り出して読んでみました。 この本は、作者である森見登美彦さんが「これからの時代は多角的経営だ！目指せ竹林経営者！」という謎モチベで、知り合いのお宅の手付かず
どうも、まっちゃんです！ 「はじめてのnoteなに書こうかな〜」と迷いましたが、 今期の目標は“長短さまざまな文章に触れる”だったので 読書をテーマにして２人に「こんなの読んだよ〜」をゆるくお伝えしていこうかと思います。 さっそくvol.1に選ばれたのは… 今週飲んだとき（タイムリーw）ひっしーに教えてもらった 『出会い系サイトで70人と実際に会って その人に合いそうな本をすすめまくった１年間のこと』。 この本は実話を元にした小説で、著者で主人公の花田菜々子さんが 出会
ひらひら、はらはら。 ひらり、はらり。 花びらが散る音ってふしぎだよね。 椿は ぼとっ と、梅は ふわっ と、銀杏は すーっ と落ちる。気がする。 重さや風の印象が音に刷り込まれてるのかな。 でも、実際にそんな音は聞こえない。だからふしぎ。 ひらり、は軽やかさと切なさを含んでいる桜が浮かぶけど、 それは春が出会いと別れの季節だから？ でもよくいうそれも、 年度や学期の区切りがある日本だからであって、海外ではまた違うよね。 そうすると、花のイメージが先か、季節のイメージが
