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【撮影テクニック】夏旅でエモい写真を撮るポイント!

ご覧いただきありがとうございます☻

もう夏休みの時期ですね、旅行やおでかけに行く方も多いのではないでしょうか。
今回しまうまプリントでは、夏休みの思い出を
雰囲気のあるエモい写真で残すちょっとしたコツをご紹介します♪

エモい写真の撮り方


1.ストーリー性のある被写体を選ぶ

「被写体には寄り過ぎず、少し遠目から全体像を切り取る」と考察の余地が残ります。
その写真を見た人がその被写体のストーリーを読み取れると、グッとエモい写真になりますね♪

2.少しぼかす

フィルムカメラを使うとエモい感じになるのと共通する要素として、「 意図的にぼかす」と雰囲気のある写真になります。 レンズの前にセロハンテープやガラスを挟んでみるのもオススメです。 私の場合は、撮影後に写真加工アプリを活用してぼかし編集をしています♪

3.フィルムカメラを活用

フィルムカメラやフィルムカメラアプリを使って撮影すれば、スマホや一眼では表現できないような質感で写真撮影をすることができます。
独特な色合いで味のある仕上がりができるのがいいですよね♪



エモい写真が撮れるオススメのスポット

1.海

王道の撮影スポットですが、工夫次第で様々な表情の写真が撮れるのが海ですよね。
  友達や家族と遊びに行ったときに写真を撮るときは「海や空の比率を多くし、被写体となる人から離れて撮影する」とエモい写真になりやすいので、よくその構図で撮ってます♪

2.商店街

昔ながらの建物や雰囲気が残る商店街では味のあるエモい写真が良く撮れますよね。
何十年もその地で愛されているお店の看板を写真に残すのもオススメです。 夜暗くなってからのネオンサインやちょうちんもレトロでかわいい被写体に♪

3.公園

子どもの頃にたくさん遊んだ遊具があるような公園も、 エモい写真スポットにピッタリです。 公園の遊具や、隅に咲く植物を被写体に撮影をすると 昔とは違った公園の楽しみ方が♪

夏旅の写真はフォトブックにまとめよう!


旅先で撮影した写真は、フォトブックにまとめて保管するのがオススメです!
一緒に旅行した家族やお友達との思い出の写真を、フォトブックにしてプレゼントすると喜ばれます✨旅行中の風景の写真だけを集めた写真集のようなフォトブックをつくるのもいいですね♪


▼フォトブックをアプリで注文する

▼パソコンで注文する


最後まで読んで頂きありがとうございます!文章を読んで少しでもほっこりしてくれたら嬉しい限りです。