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映画『存在のない子供たち』

Story
わずか12歳で、裁判を起こしたゼイン。訴えた相手は、自分の両親だ。裁判長から、「何の罪で?」と聞かれたゼインは、まっすぐ前を見つめて「僕を産んだ罪」と答えた。中東の貧民窟に生まれたゼインは、両親が出生届を出さなかったために、自分の誕生日も知らないし、法的には社会に存在すらしていない。学校へ通うこともなく、兄妹たちと路上で物を売るなど、朝から晩まで両親に劣悪な労働を強いられていた。唯一の支えだった大切な妹が11歳で強制結婚させられ、怒りと悲しみから家を飛び出したゼインを待っていたのは、さらに過酷な“現実”だった。果たしてゼインの未来は―。(公式サイトより)

小さなお子さんを育てている最中にでも観やすいようにDVD化されているものを紹介します…と言いつつ、第1弾が早速劇場公開中の『存在のない子供たち』。公開館数がすくないのですが、調べてみたところ9,10月と続々地方でも公開を控えているので、ぜひ劇場で彼らの現実から目を背けないでほしい。

話自体はフィクションなんですが、演じているのは同じような境遇にいる素人たち。主人公ゼインは12歳の少年なんですが、栄養状態が良くないからか日本でいうところの9,10歳くらいにしかみえない華奢さ。そもそも出生届も出されていないから










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