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私がいくつかの映画をおすすめしたその相手が、そのわずか数日後、全く関係のない作品を「みんながべた褒めしてるから見たくて探してるんだけど」と私に言ってきた。 ディスクか何かを持ってたら見せてくれということなのだろう。 私が勧めたあれこれの話は、多分もう「なかったこと」になっている。 人の好みはそれぞれだ。わかっている。 たとえば何かの作品を10個勧めたら(一度に10個まとめて勧めるという意味ではないですよ。あくまでも累計の話)、3個は「見てみる」と言ったまま見ず、
ヤクルト1000の品薄状態が続いていますが。 あのブツがここまで品薄状態になったのは、もちろんヤクルト本社が喧伝している「安眠効果」が確かなものだからであろうし、それに転売屋が目をつけたからでもあるのでしょうが、それ以外に、「飲んで寝たら推しとイチャイチャする夢を見られる」という噂が立ったせいではなかろうかと、私は思うのですよ。 夢の中で、憧れの君と、あんなことやこんなことができる。 こんな素晴らしい話があるだろうか。いやない。 Twitterではヤクルト10
連日、香川照之の醜聞で世間が騒がしい。 旧統一教会との関係の問題でほとほと困り果てた政治家の先生方が張った煙幕なのだろうという視点は、今回はあまり深掘りせずにおく。 夜の街での、著名人の、下品極まりない遊び方。 3年も前の、しかも示談が成立しているらしいという事実を差し引いても、これなら世間は食いつかずにおれまいと考えた永田町のチョイスは、そこそこ当たりだったと言わざるを得まい。 有権者の心を推し量りがっちり掴むことは、政治家の必須能力である。 各人思うことは