夏の読書
相変わらず「読書アシスト」にハマっています。流れるように文字が目に入り、長い文章のサイトを読むときには欠かせません。ホームページにはたくさんの古典が載っています。さらに今はInstagramでも読書アシストを公開しているようです。本を読むのがニガテな方にもいいかもしれません。
今日は新美南吉「ごん狐」、グリム「ラプンツェル」「白雪姫」、宮沢賢治「よだかの星」を読みました。
ごん狐はせつなく、ラプンツェルの魔女はシュール、白雪姫の靴のエンディングは目新しくて驚きです。よだかの星は空を見上げるたびに思い出しそうです。
おとぎ話や古典も久しぶりに読むと違った味わいがあります。つぎは国木田独歩「春の鳥」、宮沢賢治「注文の多い料理店」をためしてみます。
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