Shimakage Keisuke

作家。あなたが望む日本とはなにかを問うプロジェクト〈日本を思索する〉、日常行為としての…

Shimakage Keisuke

作家。あなたが望む日本とはなにかを問うプロジェクト〈日本を思索する〉、日常行為としての詩的な制作群〈日常的実践のぽいえてぃーく?〉。 https://scrapbox.io/shimakagekeisuke/

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    私に向けた戯曲

    https://note.com/shimakagekeisuke/n/n5fcfffb14fcb
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  • 『私に向けた戯曲』

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#140_〈日本を思索する〉

 ここでは、あなたが望む日本とはなにかを問うプロジェクト〈日本を思索する〉*1について紹介したいと思います。  本プロジェクトでは、主にフィクションの力を中心にしながら、それをインストラクション、インスタレーション、そしてワークショップなどに展開し、より個々人の身体に直接フィクションを流し込んでいくような手法を用いました。  ある種の演劇的手法を用いることで、フィクションの中に内在する、《いま・ここ》の視点から見ると突拍子もない行為を、実際に自らのからだを動かして実行してみ

    • #124_企画運営者

      島影圭佑 作家。主なプロジェクトに、あなたが望む日本とはなにかを問う〈日本を思索する〉、日常行為としての詩的な制作群〈日常的実践のぽいえてぃーく?〉がある。

      • # 100_『私に向けた戯曲』

        目次 # 101_「複雑と複雑に複雑を」 # 102_「家に帰ることにした」 # 103_「おそらく、そこには見えない『アーキテクチャ』があった」 # 104_「ぼくは、家に籠もって文章を書いていた」 # 105_「ぼくは大丈夫です、すみません、いただきますと答える」 # 106_「現実と自分のからだの関係に、どのような折り合いをつけていくのか、その試行錯誤のような遊び」 # 107_「二つの文章というか、二人への手紙」 # 108_「日々の小さな改訂作業が積み重なっていく

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        #140_〈日本を思索する〉

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        • 『私に向けた戯曲』
          24本
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          # 122_「その行為はなるべく小さい。短い。からだに近い。ほぼあらゆる人が、それを行う権利を持っている」

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          # 121_「ただその中に、それに擬態したそれが、そっと差し込まれるのみである」

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          # 120_「つまり、寝ていることは、起きていることである」

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          # 119_「漸進的に形を与えられる三つの書籍によって、自らの自立と共生が検証される」

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          # 118_「多元的に複数的に意味不明の運動が浮遊している」

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          # 117_「全てのメディウムに運動性を与える」

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          # 116_「映像や音声を画面の奥で『叩く』そして戻ってくる」

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          # 115_「共生を紙とインクと糊で構成していく」

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          # 114_「抽象的、定性的、固有名詞の不在、文脈の切断」

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          # 113_「そこには関係性しか存在しない」

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          # 112_「共にいるために、共にいない」

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          # 111_「ぼくは『自分に向けた戯曲』を書くことにした」

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