スーパーで大量の赤子が売られていた
丁寧におくるみに包まれて、今にもバブーと言いそうではないですか!
しばらくじっと見つめているとそれぞれが違う方向を向いていて、キョロキョロと辺りを見回しているようにも見えます。大きさも色もシールの位置も微妙に違って個性的。
あまり見つけていると愛着が出てきて3つ4つ我が家に連れてきてしまいそうな可愛さだったので、写真を一枚撮って、売り場を離れました。
パパイヤ、好きじゃないんだぁ。こんなに可愛い赤子を真っ二つには出来ないので、パパイヤ好きじゃなくて良かったです。
シマフィー
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