見出し画像

子宮がん検査、健康診断について

まずは上のリンクの記事を見てもらいたい。

来年度に受ける子宮がん検査については徹底的に調査してから受診予定だぜ、でおなじみのしましまです。

前のnoteに書いたか忘れましたが、
2018年は健康診断受けてません。
2017年に受けた健康診断の子宮がん検査でトラウマになったため。

いつもドイツと比べてしまって
アメリカにおじさんがいるスネ夫みたいなキャラで申し訳ないですが、
実際そうなので炎上覚悟で書きたいこと書きます!

まあ世界中の殆どの先進国では子宮がん検査が行われていますが、
先進国では、子宮がん検査の器具が進化していまして、

以前は綿棒で痛みなく表面を拭う感じでとってくれていた子宮の奥底の細胞を、
固いブラシやヘラを使ってこそげ取る方式のほうが
適切に細胞を取れるということで、どんどん広まっているそうです。

メリットとして適切に細胞が取れることがありますが、
デメリットとして、痛みがかなり強い、出血(それも鮮血、大量)が数日続く、痛みも出血と同様に何日も続きます。

はっきり言って今まで以前の日本でもイギリスでもドイツでも綿棒だったので
子宮検診は全く痛くなかったんですが、

2017年に日本で受けた検診で、
激しい出血と痛みが(TдT)

出血と痛みはその時だけじゃなくて数日続いたので恐怖&
むしろ子宮奥底を傷つけられてしまって
がん化したらてめぇのせいだくらいに思ってしまったもので

2018年は人間ドックすら受診しないという
非売運動的な行動に出たわけです。

購買=投票ですからね(*ノω・*)テヘ

ネットで検索すると、
普通にしてれば痛くないですよーとか、
痛いのは痛いと思ってる側に問題あり的なコメントが目立ちましたが
ついに見つけたリンクがこちらです。

やっぱり専用のブラシとかヘラの痛みが強いために綿棒をあえて使っている医療機関があるみたいですね。
やっぱりブラシとかヘラって痛いんじゃん!

是非とも綿棒医を受診したい、そう考えています。

実は、今日
サラリーマンしまダンナの健保組合から
健康診断のお知らせが届きまして、
見てみたら子宮検査が、医者が採取OR自己採取という病院があるようです。
しましまとしては、自己採取が気になるところですが、
綿棒を使う医者に採取してもらいたいと思ってますので、
東京都の医療機関全てに電話して綿棒かどうか確認のうえ受診しようと思ってます。

一軒もなかったら自己採取OR受けないという方向で!

よく、がん検査は受けておいたほうがいいというのがメディアの流れですが、
ドイツだと健康診断は2年に一度。
日本もこれくらいでいいと思います。

またドイツではバリウムもありませんし、心電図もありません。
血液と尿検査で大体の健康度合いがわかるわけですし、
そもそも健康かどうかなんて自分で感じろ!と思うんですがねぇ。。。。

またがんを早期発見して治療したいという気合がある人は
しましまみたいにがん保険を解約して
食事だけで癌にならないような生き方をするという
もっとでかい気合を持ってほしいもんです。

結局がんは自分で作ってしまうものなので、
ストレスもそうですが食生活とか生活態度を改めてこそだと思います。

検査も年一は多すぎだと思うので2年に1度で充分だと思いますし、
メタボ検診なんて失礼極まりないのでいらないと思いますし、
バリウム検査は体に悪そうなのでしましまは一切受けたことありませんし、
(いつも断ってまーす)
レントゲンだって心電図だって体に悪そうなので受けたくないッスね。
一応受けてましたが、今後は拒否ろうかなぁ。。。。

身長と体重も別に必要なくないですか?
必要なのは血圧、尿検査、便検査、血液検査だと思いますんで
ドイツみたいにこれだけやってればいいんじゃないの?と思います。



ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?