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もう三月も終わりか(;'∀')

いやあ、気づけばあっという間にもうすぐ4月かぁ。
コロナ時期の学生とか新入社員とかかわいそうだなと本気で思います。
Withコロナというか、Withマスクというか、Without楽しいこと全部という感じで。。。。
4月と言うと年度が変わる時期なので、サラリーマンしまダンナは世の中の流れと合致してますが、しまおらはドイツの学生なので関係なし、
しましまなんてもっと関係なし!ということで、まったりとした3月末だぜ!でおなじみのしましまでっす。

さて、今日は久々に近所の生身の人間(しましま友人)とともに散歩をしてきました。
しまおらもいつも言ってますが、対面授業最高ー、生身の人間最高ーというのがわかります。

じゃあしましまも生身の人間目的で外でバイトをすればよいのでは?と思うでしょうが
ただ人に会えばいいってわけではないところがミソ。
結局バイトをするとAIみたいな接客が求められるわけで、それなら家で1人でちんたらギター弾いていたほうが人間らしくない?という感じです。

ちなみにですが、しましまがやっている自営業の仕事は、注文に波があり、来るときは異様に来るが、来ないときは異様に来ないという状態で、
インコ手放してから注文が来てます。

オカメインコ飼う前の準備段階時(予約してから)と買ってる途中は一切注文が来なかったので、
あのインコはまさに不幸を呼ぶ鳥だったのでは?
不幸の黄色い鳥か!と思っております。

オカメインコは、とてもビビりな鳥なので、オカメパニックというパニックを起こして怪我したり死んだりする例がたくさんあるようですが、

まさかしましまの方が先に命を落としそうになるとはな―と感慨深いっす。

昨日ネットを徘徊していてようやく見つけました。
インコアレルギーの記事を!

確実に、鳥飼病だったんだなと思います。

●症状の特徴
熱っぽい、咳が出る、息切れがする等

●放っておくと
徐々に悪化し、息切れが非常に強くなります。進行すると治療しても治らない、最悪の場合にはこの病気で命を落とす方もいます。

だそうで((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

危うく死ぬところだった。

↑の太字部分がまさに100%合っていて、一週間で徐々に悪化して息切れ非常に強くなりましたからー!

ここ数年で超過敏体質なカナリア体質になったので
似たもの同士の鳥と共鳴できるかなーと思って飼ったら
1週間で鳥飼病になり、まさかの鳥以下だったというwwww

ちなみに鳥を手放した現在、全くの無症状で咳1つ出ません♬

ということで鳥を飼っていてアレルギー体質の方は、空気清浄機とかあっても鳥飼病になりますし、
プラケースに入れていてもやっぱり空気中に鳥エキスが漏れてますので
鳥が大丈夫な飼い主さんに飼っていただいた方がいいと思います。

あれだけ里子に出す人最低と思っていましたが、自分の命を削るくらいだったら楽しく飼ってもらえる方のほうが鳥のためにもいいと思います派。

★★

いやあしかし、今日は満開の桜をみつつ、しま犬も散歩できて、久々に友人とトークできて本当に充実でした。

それと「友人」の定義ですが、しましまはものすごく友人の数が少ないです。この人だ!と思う人は関係性を維持します。たとえ連絡をこまめに取らなくても絶対に関係性を維持する派。

やっぱり過度に気を遣わず、妙に合わせたり遠慮したりせず、でも尊敬できて、自分を100%出せる人って最高ですよねー。

とりあえずなんかやる気が出てきたので、仕事&音楽活動wを頑張ろうと思います!


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何だか2月のマガジンは記事数が少なかった感があるので、3月も少ないのかなぁという感じです。一応シークレット記事は何個かはあるかと思いますが…

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