男の座りションについて語る

今日は語ります。カタリーナもびっくり♪でおなじみのしましまです。

14歳、16歳の立ちションしかしたことのない息子らですが、
今回日本の東京都内の激狭物件に入るにあたって、内覧無しで物件を契約することになってるんですが、その契約書を昨日ガッツリ読みました。

マンション契約書って恐ろしい読み物ですね。
若い頃何度もマンションを契約してきましたが、はっきり言って相当な流し読みでした。って言うかほぼ読んでなかった気が。

が、ロンドンの住居で英語の契約書をしっかり読み、ドイツに来て勝手がわからないこともあり住居の契約書はやはりしっかり読み（当然ドイツ語。苦戦）
そして40年も生きてると契約書の重大さが身にしみてわかるようになったので、もう読みましたね、しっかりと！

で読んでみて思ったのが、

とにかく細かい。もうこんな所住みたくない！ってくらいに！迫害されてるキリシタン系気分を味わいましたね。
一ミリたりともカビを生やしてはいけないとか、音はたてるな系でひたすらビビります。

ただ、楽器の持ち込みは禁止と書いてあるのに、楽器をひく際は隣人を考えて弾けという矛盾点を見つけまして、
ってことは楽器OKってことと言う理由付けをしたため、しっかり持ち込みたいと思います。

で、ペット可のマンションなんですが、ペットネタだけでかなり規則があって息苦しくてしょうがないぜ2017年夏Tokyo。
とにかくペットは要注意。

といいつつこの際だから外がトイレのペットよりも、立ちション派の人間２名をなんとかしないとと思いまして、
座りションについて考えてみました。