見出し画像

ミニマルは大切なものを選択する。最適で快適な生活のヒント。

〈2分で読める記事です〉
みなさんこんにちは。ミニマリストと言われることが最近増えました。大島佑介です。

私は今でこそミニマルな部屋を居心地がいいと感じていますが、以前は雑貨がとても好きでした。久しぶりにIKEAに行くと今でもワクワクます。

先日IKEAに行ったとき、素敵な家具やおしゃれな雑貨を眺めているのがとても楽しかったです。

せっかくなのでIKEAにあった可愛い人形を載せます。部屋に置くかどうかは別としてただただ可愛いです。

画像1

今はそれらを欲しいと思いませんが、将来的には欲しくなるかもしれません。今と将来ではミニマルに対する価値観が変わっている可能性があるからです。

ミニマルは絶対的な定義があるものではなく、主観的な価値観です。そのため、今の自分と未来の自分でも異なるでしょうし、自分と他人でも異なります。

ミニマルであるかどうかは物の量では決まりません。その人がミニマルだと思ったらミニマルです。

私は周囲の人からミニマリストと言われるまで、まるで意識していませんでした。ミニマリストという自覚が芽生えたら肩書きにします。

みなさんも無駄なものに邪魔されることなく、自分にとって最適な生活を送れるといいですね。

株式会社task
大島佑介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?