どんな未来が欲しいのか?
ずっとずっと地域で何ができるのか?なぜしたいのか?どうやってやるのか?いわゆるWHY.HOW.WHATについて考える日々が続きあらためて自問自答するという行為の大変さ、大切さについて実感することができた。
この基本的な問答は避けて通れず、これが無ければ何の行動指針も立てれない。
リスクをとらなければ得るものなんてないし、自分が望む未来なんて手に入らない。ここからは逃れられない。他人の事をどうのこうの言ってる時間なんて1秒もなくて、やるべきことをやらなくてはいけない。そんな事を気付かせてくれた数ヶ月だった。
もっともっと見たい景色がある。
都会にいようが、田舎にいようが、それは変わらない。
令和を突き進む。
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