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「やっぱり、いい」「やっぱり、やめとく」本当にそれでいい?

こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。

「やっぱり、いい」
「やっぱり、やめとく」

昔の私の口癖でした。

なにかに興味を持ったとき。
やりたい、欲しい、そう思ったとき。

一度はその願いを
自分の中から取り出してみるものの

「やっぱり、いい」
「やっぱり、やめとく」

と、引っ込めてしまう。

自分の欲求や思いを
貫き通すことができない。

欲求を出すのが怖い。
やりたいことをやるのが怖い。

遠慮?我慢?

相手に負担にならないようにと
そうしていたつもりだったのに
自分の中に嫌な感情が溜まっていくばかり。

NOを言われるのが怖い
という気持ちもあったな。


反射の統合に取り組み始めたら
自分の中のいろんな感情に
気付くことが増えました。

感情・感覚が育ち始めたから。

隠して閉じ込めていた感情も
感じないようにしていた気持ちも
溢れるように出てくることもありました。


そうなったときに、

「やっぱり、いい」
「やっぱり、やめとく」

って、もういっかい気持ちにフタをするのか。

それとも、
自分の願いや想いを
叶えていく人生にしていくのか。

自分がよろこぶ方を
選んであげてほしいな。

あなたのよろこびは
周りに伝わっていく。

あなたの大切な人へも
いい影響を与えていくよ。


🕊大阪・京都・山陰🕊

脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵


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