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これまでの転職、これからの転職

思えば転職の多い人生で、
トータル8社目、
特に40歳を超えてから現職で4社目になりました。
これまでの転職の反省や、今後生き延びていくためにどうしたらいいか考えていることを自分の整理のためにもまとめてみました。

そもそも転職ってあたりまえだと思ってた

私の実家はちいさな葬儀社でした(いまはもうない)。
従業員数は最大30人くらいだったかな。
会社と自宅はほぼ一緒という環境で育ち、
いわゆる営業職の方は出入りも激しく(何回も出戻ってくる人とかいた)、
事務のパートさんも長く務めている人は1人くらいで、
あとは結構入れ替わりが多かった。
そんな環境で育ったので、転職することは普通のことだとすっかり思って育ちましたw

ジョブホッパーな人生

もうこれは本当に過去の自分に説教したいのですが
そもそも転職する際に
・自分のスキル、経験で応募できる企業に手あたり次第応募
・スカウトや知人の声掛けでうれしくなる
しかなく、
・自分がそこで何ができるか得られるか
・その企業の事業に興味関心があるか
は全く考えず転職活動をし、
結果選考に残れなかったり、
運よく残って、入社するも自分の志向とミスマッチを起こしたりがありました。

また、バックオフィス系の業務を幅広く経験していることが却って仇となり、
当初希望していた業務から離れざるを得なくなることもありましたし、
ただのルーティンが延々と続き、行き詰まりを感じることもありました。

(また、特に経理は職業柄、面接ではそこまで知ることができないあれやこれやを入社後に知ることが多く、それがクリティカルなことも多いかな、と経験上は思います・・・)。

転職環境の変化

ほんの10年くらい前までは
経験社数が4社くらいでも「多い!」と敬遠されていた印象ですが
今はそれほどそこを気にして落とすようなことはないなあと感じています。
どちらかというと人材がいないので多少転職回数が多くても、最近は経験やスキル、マインドを見る傾向にあるなと思います。

経理職として生き延びていくために

これからの経理職に求められる要素は、
【事業活動の結果を迅速に会計数値に落とし込むためのフロー、システム構築ができること】
がいちばん大きいと考えています。
全体的に記帳自体は今後自動化(もしくは外注化)が進むでしょうし、エビデンスの管理も電子帳簿保存法が徹底されてくれば取引にデータを添付するだけになっていくはずです(そしてそうなってほしい)。なので所謂事務処理能力だけでは戦えなくなってきますし、現在でも自社や他社の求人を見ているとこの部分を担う人材を求めており、そして圧倒的に採用できない領域です。
もちろんフローを構築するためには、基礎的な簿記会計の知識考え方があることが前提なのですが。

さて、これからどうしよう?

アラフィフと呼ばれるゾーンにいる自分が、この先できるだけ長く、なるたけ安定した収入で働き続けるためにはやはり新しい知識やプロダクト、サービスの情報を常にキャッチし、自身で利用できる状態にし、仕組みを構築していく立場でいることしかないなと考えています。そして特定の企業に属さなくてもオファーをいただける状態にしておくことも必要になってきているなとつくづく思います。そのためにはまだまだ覚えることがたくさんありますし、もちろん健康には十分留意して過ごしていかなければと思うのでした(最近目が見えなくなってきた・・・)。

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