移動銭湯車つくってあちこち出動!能登震災でわかったお風呂の重要性

被災者が、お風呂に入れないと聞いて、あれこれ検索した。
自衛隊が一か所?仮説風呂を設けたと聞いたが、あとはシャワーのみだったようだ。

実は介護用の、移動風呂提供車はいくつもあって、能登だって置いてあるところあったはず。だが、縦割り行政なのか、介護で人が足りないのか、予約がいっぱいだったかで、それの派遣はなかったようだ。

自治体が、災害用に一台それを買っておくのもいいし、それから営業として、民間が移動銭湯車を作るのも、わけないことだと思われる。話題にもなる。

キャンピングカー時代で、あれこれ機能を盛り込む時代、お湯を沸かすのも、いろんな方法があるだろう。(湯を沸かすにはかなりエネルギーはいる。五右衛門風呂もいいけど、もうちょいいい方法はない??)気候がいい場所では、仮設の露天風呂!海岸沿いで、お客を呼べるかも。

ひとつのアイデアだが、お風呂好きの若者、目立ちたい人、挑戦してみては??

(お風呂に限らず、これ以下に伴い今後、出張スーパー、出張床屋、移動するトレーラーホテル、そのほかこうした移動サービスは、大事になると思います。きっと商機あり!)


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