![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147745017/rectangle_large_type_2_923d49d53040d3cb168a4f8e61a5cf74.png?width=1200)
再び騒ぎ始めたメディアの報道、ブレグジット後の世界
少し前に👇のような投稿が目に留まりました。
メディアで騒ぎ始めましたね。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 16, 2024
感染拡大、新たな変異株KP.3の登場ですか。。。
いよいよ武見厚労大臣が言ってた強制接種の序章の様に感じる。
ワクチンでどれだけ被害が出ても懸念が無いとする会見での発言は自民党が掲げる基本的人権を改憲する憲法改正に近づいている。。…
再び日本のメディアが騒ぎ始めている、ということはまた恐怖をあおって毒物を用意して、自発的にワクチン接種へ向かわせるつもりなのか、と思って海外の報道もいくつか見てみました。
COVID症状2024年夏: 新たな亜種の台頭と蔓延に注意すべきことhttps://t.co/iaPmYJTXG6
— 思考塾 (@DokushoShiko) July 17, 2024
イリノイ州を含むアメリカ全土でCOVIDによる救急外来受診が増加しているが、この急増の背景には特定の新型インフルエンザがあるようだ。 では、どのような症状が予想されるのだろうか?
コロナ新型の危険性は?https://t.co/42qBzu9Tfl
— 思考塾 (@DokushoShiko) July 17, 2024
暖かい季節にもかかわらず、ドイツでは数週間前からコロナの患者が増加している。
この背景には、以前主流だったJN.1型に取って代わったオミクロンのKP.2型がある。
(続く
コビド復活:新型Kp.3の症状https://t.co/dFw05aoMuD
— 思考塾 (@DokushoShiko) July 17, 2024
伝染病の増加は、保健省の週報やミラノを含む家庭医からのデータによって証明されている。
2024 年の夏には、感染症の拡大再開について厚生省からの週報だけでなく、家庭医からのデータ、今日を再構築します。
新型コロナウイルス変異体KP.3 - 現在の「FLiRT」変異体「FLuQE」の症状、検査、警告サイン 新型コビド変異体KP.3が急速に広がっており、夏休みに影響を及ぼす可能性がある。 イタリアではすでに「予期せぬ夏の波」が懸念されている。
— 思考塾 (@DokushoShiko) July 16, 2024
海外でも流行っていることになっている模様 https://t.co/jjRpc7XtYj
KP.2/KP.3という亜種を伴う #コロナ の夏の波がスイスで加速しており、ポルトガルの病院ではピーク時に1日に600人が新たに発病し、13人が死亡している。https://t.co/lifkui1u3E
— 思考塾 (@DokushoShiko) July 16, 2024
再びパンデミック(劇場)開始❓
言うまでもなく、メディアの報道はなんらかの「勢力」の意向に沿うように調整されたものですので、多くの人がメディアの使う言葉や姿勢、内容などから何を目的としているのかを推し量る、という見方をしていると思います。
日本でも5月にようやくコロナは5類へ移行してTVや新聞を見続けてきた人たちからも長く続いた「コロナ騒動は終わった」という声を聞きます。一部ではメディアにあおられて危機感を募らせている人もいますが、現状ではあまり多くはないかと思います。これはワクチンについてもおそらく同様でしょう。当時は恐ろしいほど多数の人がメディアと一緒にワクチン接種を「推奨」していましたが、今でも同じスタンスの人はいるでしょうか?
👆にあげた海外の報道も個人的には4年前とは異なり、恐ろしい感染症が世界中で蔓延している、というよりも、これとは異なった方向へ目を向けさせたいのではないかという印象を持っています。
それは、各国ごと、各都市や、地域、ローカル性というような視点ではないでしょうか。
そしてこれは、The Japan Timesや、The Mainichiのような英語で日本のニュースを発信しているメディアがまったくコロナについて報道していないことと無関係ではないと思います。
日本語では各メディアが報道し続けている、一方で日本のメディアによる英語の報道は見つかりませんでした。(7/18)
数日前、日本の護衛艦が中国の領海に侵入、あるいは自衛隊の不祥事などは英語で発信されていますので、なんらかの「意向」があるのでしょう。
地域性、という視点はある「都市」や「町」で感染が拡大、というような報道を想像させます。少し前に改正地方自治法が成立していますのでこれによって、地域のロックダウンを可能にすると言われています。
そして地域ごとの管理を可能にする便利なツールは、「下水の検査」でしょう。最近、この宣伝は増えてきています。
改正されてしまった地方自治法とどのようにでも「感染」をでっちあげることができるツールがそろえば、やりたい放題です。そしてこれは、ブレグジット後の多極化する世界、15分都市構想とも一致するように見えます。私たちはもうどうすることもできないのでしょうか。
私は少し違う見方もできるのではないか、と考えています。
明治維新では、幕府側をロスチャイルドパリ家が資金や武器を援助し、倒幕側はロスチャイルドロンドン家が支援しました。日本で内戦を起こし、分割統治する企みがあったとも言われていますが、先人たちはこれを回避することができました。
計画があったとしても、そのとおりに進むとは限りません。
先日、トランプは狙撃者の弾丸をかわした直後、「戦え」と言いました。
暗殺計画はたしかに失敗したようです。
メディア各社はこの画像を流すのをやめるように言われている。自由なPRで危険だというのだ。https://t.co/Z4HjYsHs81 https://t.co/LJ9ahN6B94 pic.twitter.com/sw5A1P2hzP
— 思考塾 (@DokushoShiko) July 18, 2024
追記
トランプの副大統領候補はヤバい
JDVance1はCOVIDのファシストだったのか。
— 思考塾 (@DokushoShiko) July 16, 2024
------------------------------
アメリカの病院は圧倒されている。 今こそ真剣に取り組む時だ。 手始めに、ワクチンの接種を拒否する何千人もの看護師を解雇しよう。 そうすれば解決する。https://t.co/korOQbhgvX https://t.co/e0L2fCx9zD
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?