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再び騒ぎ始めたメディアの報道、ブレグジット後の世界

 少し前に👇のような投稿が目に留まりました。

 再び日本のメディアが騒ぎ始めている、ということはまた恐怖をあおって毒物を用意して、自発的にワクチン接種へ向かわせるつもりなのか、と思って海外の報道もいくつか見てみました。

 言うまでもなく、メディアの報道はなんらかの「勢力」の意向に沿うように調整されたものですので、多くの人がメディアの使う言葉や姿勢、内容などから何を目的としているのかを推し量る、という見方をしていると思います。

 日本でも5月にようやくコロナは5類へ移行してTVや新聞を見続けてきた人たちからも長く続いた「コロナ騒動は終わった」という声を聞きます。一部ではメディアにあおられて危機感を募らせている人もいますが、現状ではあまり多くはないかと思います。これはワクチンについてもおそらく同様でしょう。当時は恐ろしいほど多数の人がメディアと一緒にワクチン接種を「推奨」していましたが、今でも同じスタンスの人はいるでしょうか?

 👆にあげた海外の報道も個人的には4年前とは異なり、恐ろしい感染症が世界中で蔓延している、というよりも、これとは異なった方向へ目を向けさせたいのではないかという印象を持っています。
 それは、各国ごと、各都市や、地域ローカル性というような視点ではないでしょうか。

 そしてこれは、The Japan Timesや、The Mainichiのような英語で日本のニュースを発信しているメディアがまったくコロナについて報道していないことと無関係ではないと思います。
 日本語では各メディアが報道し続けている、一方で日本のメディアによる英語の報道は見つかりませんでした。(7/18)
 数日前、日本の護衛艦が中国の領海に侵入、あるいは自衛隊の不祥事などは英語で発信されていますので、なんらかの「意向」があるのでしょう。

 地域性、という視点はある「都市」や「」で感染が拡大、というような報道を想像させます。少し前に改正地方自治法が成立していますのでこれによって、地域のロックダウンを可能にすると言われています。

 そして地域ごとの管理を可能にする便利なツールは、「下水の検査」でしょう。最近、この宣伝は増えてきています。

 改正されてしまった地方自治法とどのようにでも「感染」をでっちあげることができるツールがそろえば、やりたい放題です。そしてこれは、ブレグジット後の多極化する世界、15分都市構想とも一致するように見えます。私たちはもうどうすることもできないのでしょうか。

 私は少し違う見方もできるのではないか、と考えています。
明治維新では、幕府側をロスチャイルドパリ家が資金や武器を援助し、倒幕側はロスチャイルドロンドン家が支援しました。日本で内戦を起こし、分割統治する企みがあったとも言われていますが、先人たちはこれを回避することができました。
 計画があったとしても、そのとおりに進むとは限りません。

 先日、トランプは狙撃者の弾丸をかわした直後、「戦え」と言いました。

 暗殺計画はたしかに失敗したようです。

 追記
 トランプの副大統領候補はヤバい

 

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