詩 ナルキッソス
ナルキッソスのような君が
僕の隣で湯浴みする
森の木々が騒いでいる
美しい君は私をどう思うだろう?
ちゃんと私を愛してくれるだろうか?
君は天使のような愛撫と
悪魔のような君自身を持っている
音楽につれて君がやってくる
どんなに君がこらえても
女性は君を愛撫する
神も君を愛するだろう
なんか書いた詩です。下手なのは御愛嬌。最近はちょっと調子悪いです。でももう少ししたらまた鍛えようとは思ってます。
ただどうしようもない時はあるとは思ってます。僕もいつかは詩が書けなくなるかもしれないとは思ってます。
仕方ないです。僕も人間です。その時は僕のできる範囲でできることをしたいと思います。
ちょっとアイディアがあるんですが今は秘密です。
では!
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