こんばんは、皆さん。いかがお過ごしですか?僕は少し穏やかな日々を過ごしています。吹っ切れて詩を時々書いています。 詩も、少し工夫したいなあと思っています。 既存の作品が売れないのは僕のようなネットの投稿作品が面白いからだそうです。 だからみんな本を買わなくなりました。 だから投稿作品を書籍にして、売れば少し違うと思います。 そのことを分かってほしいです。 僕は納豆ご飯が大好きで、よく食べてます。なんででしょうかね? あと口癖は「そかそかそっかあ」が口癖です。
雨上がりの穏やかな日に 僕は、一人で日本酒を傾けよう 君も笑ってくれるだろう 年を取った君が笑う 僕はじっと空を見る 君も相伴に預かって 二人は仲良く暖を取る 木々はそよぎ、風は吹き 雨は大地に注ぎ 君は笑う 穏やかな日々の先に平和が見える 夜空の星を見上げてみよう 2024.1.21
僕はひどく疲れている このまま僕が、この状況に いたら誰かが傷つくだろう 一度外に出たい 外に出て、家へ帰り 彼女に出会い、語り合い そうして夜を過ごし 僕らの宇宙は回っていく 誰かが誰かがをかばい、赦し 愛し合い、花は咲き 青空は晴れ、星は輝き 水平線は人々を導く 孤独を経てきた人は やがて詩人になる 病める時も健やかなる時も 僕らは聴こう 永遠の妙なる調べを
僕の考案した小説、学生服の悪魔についてなんですが、僕はこの小説を悪魔的な小説ではなく、悪人が善人になり更生していく物語にしたいと思っています。 たしかに悪魔は一つの魅力なんですが、僕は残酷な物語は大嫌いで、この物語で皆さんに奉仕と思っています。 皆さんにこの物語を楽しんでもらいたい。加えて悪魔に憧れるのをやめてもらいたい。確かに闇には魅力もありますが、闇に行ってろくなことはありません。 治るのに苦労します。 相当考えて構想をねったのでそこを見てください。
僕の血、それは真っ赤な色をしているが 苦しみ抜いた青空を映した赤い色だ 僕の血管、それは灰色 いつも孤独でさびしくて 僕の神経も血管も鋼のようにしなやかだ 若い頃からいつも僕は 美しい詩を沢山読んだっけ そのおかげで僕の青春は、さみしくなかった けれど美しい女の人に 僕はあまり会えなかった 孤独な魂よ、おまえは詩を読み、書き そうして他の孤独な魂に 大きな慰めを与えよ そうしてひたすら歯車を回せ それがお前の務めだ 詩人は詩を書き 画家は絵を描き 小説家は小説を書
この星をどうにかしょうと、沢山の人がもがいてあがいて······ そうしてこの星は、発展し、種はまかれ芽が出て、やがて花となり、咲き、そうして散る。 限りある生を僕らは生きているけれど、僕は時々ふと思う。 どうしてこの世に生を受け、花は咲き、咲き乱れ、香りを放ち、人々に愛でられ、輝きを放ち、そうして散る。 散る花を愛おしいと思い、僕は一人、路上を彷徨う。後(のち)には何が残るのか····· 散文詩を書いてみました。もう散文詩しかないので。 今は小説に取り組んでいます。格闘
ナルキッソスのような君が 僕の隣で湯浴みする 森の木々が騒いでいる 美しい君は私をどう思うだろう? ちゃんと私を愛してくれるだろうか? 君は天使のような愛撫と 悪魔のような君自身を持っている 音楽につれて君がやってくる どんなに君がこらえても 女性は君を愛撫する 神も君を愛するだろう なんか書いた詩です。下手なのは御愛嬌。最近はちょっと調子悪いです。でももう少ししたらまた鍛えようとは思ってます。 ただどうしようもない時はあるとは思ってます。僕もいつかは詩が
こんにちは!元気にしてますか?式波です。僕は元気です。 前に好きな人に会えないと書きました。確かに会えないんですが、想いは通じてちょっと話したりしてます。相変わらず一人の病院の個室にいるんですが、ひょっとしてそばに居るんじゃないかと想う時があります。 将棋と麻雀をしています。だいぶ強くなりました。でも病院ではライバルも居て着々と力をつけています。 前は何か掛かっているじゃないかと不安でした。でも僕が何も奪わないでただ打っていたら、だんだん周りも変わっていった気がします。
かつては俺にもあたたかな寝床や美しい青春の日々があった。美しい青春·····けれどそこに咲いた一輪のバラは他の誰かに刈りとられていた。 学校での青春。それを俺は好かなかった。俺には現代というものはあってない。けれど誰にでも若い日々があり、熱中できる時があり、青春がある。青が俺は好きだった。青空や青い海や、青い花が······けれど俺の血は違った。俺の血は激烈な青春を求めていた!、
天使は眠っている それを揺らす悪魔がいる 二人は茂る草むらで こっそり遊戯をする それは僕を興じらせる 美しい宝石の所有するのは 君か? 君が僕に出会うのか? けれども君は僕に出会い 他の誰かに出会い 恋をし、愛を知り、赦し裏切られ、そうして幸福へと至る 君はきっと輝ける そうして生の喜びを知るだろう