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会社四季報オンラインの公式noteです。85年の歴史の中で培ってきた『会社四季報』の豊富なデータと、それを生かした独自コンテンツで、あなたの投資に対する「コワイ」を解消していきます。https://shikiho.toyokeizai.net/

最近の記事

大谷選手で実感 ! アメリカ市場で"本気の企業"を探せ

最新の四季報が教える「上昇銘柄」今回のコラムから2回にわたって「米国(アメリカ)の市場」をテーマにお送りしたい。 といっても、扱うのは世界の時価総額の約半分を占める同国の「株式市場」ではない。実際に生活をしている人々によって経済活動が営まれている「実体経済」のことを指す。 「大谷効果」で改めてアメリカ市場の魅力を実感

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    • アマゾン「対日2兆円投資」で恩恵が期待できそうな12銘柄

      AWS関連の有望銘柄をピックアップ大発会の翌日から急上昇が続き、足元も高値圏で推移している日本株相場。その牽引役の1つとなったのが半導体セクターです。 直近で最新の四半期決算を発表した半導体関連企業には、まだ減益傾向が続いている銘柄が多く見受けられます。しかし、生成AI(人工知能)やデータセンター向けに今後の需要拡大が見込まれることから、株価は業績に先行して上昇している格好です。 2兆円超の投資でデータセンターを増設

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      • 農作物の価値を高める「バイオスティミュラント」とは何か

        世界大注目の新技術関連の銘柄は?今回のコラムも『会社四季報』新春号(2024年1集)の本文のコメントにある「少数ワード」をテーマにしたい。 このコラムを初めて読む方のためにいつも説明しているが、少数ワードとは、現時点では株式市場ではさほど話題になっていない、いわば水面下にある「潜在テーマ」だが、今後大きなテーマになりうる「重要なキーワード」のことを言う。 今回の少数ワードは、初登場でかつ、四季報の本文でたった1件しかヒットしなかった「バイオスティミュラント」についてだ。

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        • 大相場に発展?調整入り?日経平均が正念場を迎えている

          先行きを読むための3つのポイント日経平均株価は3万6000円台を維持しているが、上値も重くなってきている。この先、上下どちらに動き出すのか、気になるところだ。 今回もトレンドに加えて、売買タイミングを教えてくれるボリンジャーバンド、上昇と下落の勢いを教えてくれるモメンタムを使って、日経平均の先行きについて分析したい。 +1シグマに沿った上昇が続くか 先週(1月29日~2月2日)の日経平均について、ボリンジャーバンドとの位置関係を見ると、面白いことがわかる。それは、緩やか

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        • 会社四季報オンライン活用術
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          四季報で久々登場、外食株上昇のキーワードが見つかった

          企業もお金を使いやすくなりそうだ今回は最新の『会社四季報』新春号(2024年1集)に出てくる本文コメント内で、わずか2件しかヒットしなかった少数ワード、「接待」について書いてみたい。 このコラムを初めて読む方のために説明しているが、少数ワードとは、現時点では株式市場ではさほど話題になっていない、いわば水面下にある「潜在テーマ」だが、今後大きなテーマになりうる「重要なキーワード」のことを言う。 「接待」という言葉が出てきたのは鎌倉時代?

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          たけぞうさんが国策絡みで2024年に熱視線を送る6銘柄

          2つの注目政策から導き出した結論1月22日の日経平均株価は終値で約34年ぶりとなる3万6000円台を回復。昨年末からの上昇幅は3000円を超えており、年初から非常に強い値動きで推移しています。 上昇の要因として、生成AI(人工知能)などの需要が今後も伸びるとの観測から、アメリカのエヌビディア(NVDA)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などの半導体関連が大幅高となり、日本株市場でも東京エレクトロン(8035)やアドバンテスト(6857)など半導体銘柄の上昇が目立

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          "四季報の達人"が予測、2024年はグロース市場4年目の正直

          「3年連続で株価下落」の汚名返上へ今回は2024(令和6)年最初のコラムになるので、いま一度、2023年を振り返りながら、今年の相場を展望するところから始めたい。 昨年は日経平均28.2%上昇、グロース市場は3年連続下落の「明暗」

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          「2024年の国策」でたけぞうさんが注目する活躍期待7銘柄

          インフラ関連の2大テーマ2024年は辰年です。1949年以降の日経平均株価の年間騰落率を十二支で見ると、辰年の平均上昇率は28.0%で最も高いというデータがあります。 12年前の辰年である2012年は第2次安倍晋三内閣が12月に発足し、「アベノミクス相場」が始動した年でした。同年の日経平均は年間で22%も上昇しました。 準備してきたことが形になる年 今年は、東京証券取引所による市場改革がさらに加速しそうな気配です。

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          "四季報の達人"が新春号で発見した「株価が上がる見出し」

          材料欄のキーワードは「あの4文字」だ最新の『会社四季報』新春号(2024年1集)の完全読破で、私の四季報完全読破は27年目、105冊となった。 2024年新春号「業績予想」の「4つのポイント」とは?

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          たけぞうさんも注目、「株主還元の強化」をうたう6銘柄

          「DOE」と「総還元性向」の2大指標が焦点2023年も残り10日余りとなりました。前回の本連載(12月6日配信)でも触れましたが、今年の日本株相場で大きな話題となったのが、東京証券取引所が上場企業に対して「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を求めたことでした。 詳細は前回の記事を読み返してもらいたいのですが、東証の要請を受けてMBO(経営陣による買収)やTOB(株式公開買い付け)を検討する企業が増えてきており、そうした企業に関しては今年末から来年にかけて投資

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          2024年の「相場テーマ」と「上昇銘柄候補」が見えてきた

          1年間のイベントカレンダーで確認今年もあっという間に残すところあとわずかとなったが、筆者がこの時期に恒例として続けているのは「翌年のイベントカレンダーを確認して今後のテーマを考えること」である。ということで、今回は2024年のイベントを確認しながらテーマや相場展望を考えてみたい。 「新NISA」で変わる「3つのこと」とは?

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          東証からの圧力が続いた2023年、来年に注目の一挙31銘柄

          1月からは開示に応じた企業を公開今年、日本株市場において最も注目されたのは東京証券取引所の「フォローアップ会議」だったのではないかと思います。東証が全上場企業に対し、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について行動を求めました。 日本株市場は東証プライム市場の約5割、東証スタンダード市場の約6割にあたる上場会社が、ROE(自己資本利益率)8%未満かつPBR(株価純資産倍率)1倍割れという状況です。東証は資本収益性や成長性といった観点で課題があると判断

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          大阪・関西万博の「目玉」として密かに期待する企業とは?

          空飛ぶクルマ以外にも画期的な技術今回も、前回の「日経平均は2025年大阪・関西万博開催時に上昇している?」(11月15日配信)に続いて「万博」がテーマだ。歴史をひもときながら、特に万博が世の中や経済、産業に与えた影響について考えてみたい。 現在の万博の原型を作ったのは「英国のロンドン万博」

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          2Q決算でたけぞうさんが注目した"好決算&高配当"銘柄

          驚きの株主還元策を発表した企業も3月期決算の企業、約2500社の第2四半期累計(4~9月、2Q)決算発表が終了しました。日本経済新聞社の集計によると、2024年3月期の上場企業の純利益は前期比13%増の43兆4397億円となる見通しです。 牽引役は自動車で、トヨタ自動車(7203)は円安を追い風に2024年3月期の2Qの純利益を前年同期比2.2倍の2兆5894億2800万円に拡大しました。なお、通期見通しも上方修正し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しです。マツダ(726

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          2Q決算でたけぞうさんが注目した"好決算&高配当"銘柄

          「歴史的瞬間」が迫る日経平均、年初来高値更新のカギは?

          "相場の勢い"には不穏な兆しも日経平均株価が再び歴史的な瞬間を迎えようとしている。7月3日につけた終値ベースの年初来高値(33年ぶりの株価水準)に接近して、週末11月17日の取引を終えたからだ。 7月3日の終値は3万3753円だった。この高値を上回るかどうかが、年末高に向けての分岐点になると考えられる。実際に上回ることができるのか、移動平均線とモメンタムを使って分析していきたい。 9月15日の戻り高値を上回る 前回の本連載(11月12日配信)では、「上向きの5日移動平均

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          「歴史的瞬間」が迫る日経平均、年初来高値更新のカギは?

          日経平均は2025年大阪・関西万博開催時に上昇している?

          「万博の集客力」を侮ってはいけない今回と次回の2回は「大阪・関西万博」(2025年日本国際博覧会)をテーマにお伝えしたい。 いよいよ「万博」で企業が動き始めた ちょうど5年前の2018年11月に大阪での万博開催が決定したが、『会社四季報』の本文コメント内で「万博」のワードが登場し始めたのは、翌年の2019年春号(3月発売)からだった。 当時は「会社四季報オンライン」で「万博」を検索すると、ヒット件数は20件程度だった。だが、その後、むしろヒット件数は減少し、一時は2~3

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          日経平均は2025年大阪・関西万博開催時に上昇している…