![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145254322/rectangle_large_type_2_589e434254069ae0491a799154bb788a.png?width=1200)
やっぱり割安放置の中小型株が今後上昇するかもしれない
四季報夏号でわかった6つのポイント
『会社四季報』2024年夏号(第3集)の完全読破で、私の四季報読破は27年目、107冊となった。
「迫力に欠ける」夏号から感じた「6つのポイント」とは?
読破後の第一印象は、「迫力に欠ける四季報」という感じだった。その理由は簡単だ。前期2024年3月期の決算が出来すぎで、今期は増益ながら増益率が大きく落ち込み、勢いに一服感があるからだ。
ここから先は
2,973字
/
1画像
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?