【歴史と人権】
17世紀、ロックは社会契約説と抵抗権を論じた。
社会契約説とは、社会や国家は契約によって成立し、

権力者は無条件に権力者ではないこと
民衆は権力者の横暴な振る舞いに抵抗する権利があると唱えた。

ロックの思想は名誉革命に影響を与え、「権利の章典」がつくられた。
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