はるちゃんを助けてやる言う金持ち等はちょいちょいいるけど だいたいそれ、こっちの仕事に惚れて言うてくれる はるちゃん仕事が好きで夢中に熱心にやってると、それだけで 「まあ、善意で助けてやってもいいかなー的な見た目」はしてるんじゃ クソ高プライドが邪魔して受けとんねえけど
自己愛の根幹はファザーコンプレックスであり、 その怒り、力の渇望は、「神なる父の愛の受諾」によって消滅する 父の愛とは慈悲であり、生き方という知恵であり、法であり、ときに警察・国家の軍隊といった「秩序ある暴力」である 人類の戦争の歴史は「凶暴なる父」から自身を取り戻す戦いだ
成功者目指そう系の本1冊つくったけど あれは「助けて貰ったお礼に、好みに合わせて」つくったんだぜ じゃなきゃ、 「成功しないと自分はダメ!」 「がんばらないアイツは脱落者!」 みたいに社会的成功煽って自己愛悪化しそうな本つくらへんよ
儲けるためにコンテンツつくれ インフルエンサーからもっと市場に合わせろパワハラに屈し 今、意識高く成功者目指そう!! みたいなコンテンツをつくってる そこそこ反応が良いからやっぱインフルエンサーの人は違ってないのよ 自己愛者増えかねんから心理学(しきはる名義)で取り扱わんけど
「本を読むだけって何よ!? それじゃあ結局お互い何の関係にもならないじゃん! 知識を対価に渡してるとか…そんなの許せない!」 と思うなら、 挨拶して 共通の目的を見つけて 共同作業を通して コツコツ関係値を築くしかないと思います
私は、 「気に入ったら本を誰かに紹介してください」 「ガスライティング許せないんで拡散オナシャス!!!」 の2つしか、明確に【お願い】してない このお願い以上のことをギブしたいなら ただ本を読んでくれればいい それ以外にあれこれギブして「返せよ!」は フェアじゃない
可哀想と思うのはいい でも私は自分が不憫なまま努力せず自立せずっていうのはない いつまでも親のせいにはしてられない 何だかんだ金持ちおじさん 「お節介するなら魚を与えるじゃなく釣り方教えるべき!」 というクソ高プライドのわいに 「コンテンツ作れ」と言ってそれ以降線を引いてるんよ
あと私、霊視ヒーラーじゃないんよ 家族や人間関係の不全からくる 「過緊張による自律神経の乱れ、過呼吸、不安、痛みをヒーリングで治せ!」とかいってもできぬ 家出て病院行こうとしか言えない 私は今ジャーナリングで緊張少ないから 「困ってるはず!」と取引を持ちかけても応えられんです
私は仕事の時間を増やして億万長者になりたいわけではない 私が積極的にコミュニケーションを取りたいのは 趣味の関係であり 唯一こちらの趣味を知ろうと歩み寄ろうとしたように見えたのが お金持ちおじさんだったってだけです 他の人 「自分の理想のはるちゃんじゃない!」って殴るやん
流石に復讐鬼のはるちゃんでも ・ネットいじめに参加してない ・むしろガスライティングを止めるために努力している ・仲間を守るために自分から泥をかぶる そういう人が所属するコミュニティ潰そうとは思わねーよ そこまで人でなしになるつもりはないわ
しかし、市場で商売をし社会性のある人間として 恐喝や暴力で人から無償で物を差し出させそうとするのならば、 それは犯罪です 隣人愛に欠け フェア・トレード精神に反します きちんと天秤に釣り合うものと交換・取引すべきであり、 迷惑行為をしたのならば謝罪すべきです
責任を伴わない「愛」は愛ではありません もちろん、キンドルという大きな市場で金銭を受け取っておきながら 副業で仲間内での販売だからと、手広く商売をしない私にも否があります 錨を下ろし生活の基盤を預けないのは、深く愛するつもりがない、愛想がないと言われても仕方がないでしょう
そちらが人生に幸せを求めるのは勝手です しかし、幸福を追うならば最低限礼儀として、人として迷惑をかけた分、謝罪をお願いします こちらは今後のガスライティングを防ぐため 搾取していいと思われる状況を改善しなければいけない 守備のために強い姿勢を外に見せることが求められています
そのようなデメリットを受けてでも、私はガスライターと戦い、尊厳を取り戻したい。これは私の私怨です。 きちんとコメントをしない、空リプでにおわせて嫌がらせをする、いいねで謝ったことにする小癪な人と、私は会話をした覚えはありません。 インフルエンサーの方々共々、強く謝罪を求めます。
もちろん、私が騒ぐことでデメリットはあります。 M医師側につき、かつ「人を生贄にし、サンドバッグを作っても自分は生き残りたい人たち」から嫌われることです。これは大した事ではありません。 次は私が不幸を訴えることで、この程度の人間、トラブルが多いと人が離れ、売上に影響することです。
だからこそ、M医師に強く言及しました。しかし、これでは良くない。 いじめに加担した、医師やカウンセラーだけではない。 発達障害であっても、自分の行動の責任は取るべきであり、 インフルエンサー/障害者、全てのいじめに関わった人物の謝罪によって、事の終止符を打つべきと考えます。