風の時代を、どうやって歩こうかな
風の時代は、わたしにとってはアウェイでしかない。
そのことは、別の機会で書きたい。
みんな、自由に生きていいらしい。
みんな、すでに
自由の探し方を知っている。
わたしは、これから探さねばならない。
風の時代。
風なんて、
向きも強さも簡単に変わる。
noteのフェーズもどんどん変わっている。
本当のわたしは、
何を書きたいのだろう?
違うな、
ここでわたしは、
何を書きたいのだろう?
とりあえず、静かに書きたい。
梢
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