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書いておいた方がいい、誰よりも自分のために

頭の中でぐるぐる考えているくらいなら、書いておいた方がいい。"ぼんやりしたアレコレ"が「見える」ようになる。見えると見えないはぜんぜん違う。まずは、誰よりも自分のために書いてほしい。

こんにちは。あゆみむです。紙のノートに書き殴りながら色々と考え中です。やっぱ…書くのっていいよな!!!と一人で盛り上がり、このnoteを書き始めました(笑)2分で読めます、よかったら読んでいってください。

迷路を上から見てみよう

書くことで、その悩みを解決することはできなくても、同じループで悩み続けることをやめることができます。書くことで、少なくとも「ループの中にいる自分」から脱却して「ループを見ている自分」にはなれるのです。迷路の中にいる人と迷路を上から見れる人では、だいぶ変わりますよね。
(一人で迷路の上まで行くのが難しい時も多いですが、そんな時は「左にこれが見える、右にあれがある、今自分はこう思っていて、ここがわからなくて困っている」などわかる範囲で書いとくだけでも書かないよりは進みます)

つらいなら、つらさの海にただ溺れているより何がつらいのか書いておいた方がいいです。何がつらいのか分かるだけで少しはマシになります。つらい時って、意外に「何がつらいのか」わからないままいることも多いんですよね。(文章にするのもつらい場合はTwitterに「つらい。。」とか書くしかなく、それもいいけど、スマホから手を離してお風呂とかお散歩とか肉体を使った方がいい可能性があります)

脳内データを移行すれば、メモリを空けられる

頭の中では結構みんなおしゃべりで、人間は脳内に相当のデータ量を抱えています。ハードディスクに移すか(紙媒体の日記、ノート)、ネットにアップすれば(ブログ、noteなど)、使えるメモリ(可動域)が広がってちょっと楽になったりします。

何に悩んでいるのか、何を考えているのか、問題のありかや重要な論点を可視化してそばに置くだけで、結構落ち着くものだったりするんですよね。


励まされるし、行動のきっかけになることもある

私は自分の文章に励まされる体験が何度もあります。その時書いてきてよかった….と各時代の自分に感謝しています。・・・ということは、今こうして書いている私は、将来の私に感謝されているに違いない(笑)

つまり、仮に誰にも読まれなくても書き手が読んでいるんですよね。

今日は先日の記事を支えに行動してたりします。やっぱり、書くと誰よりも自分に一番響くんですよ。


自分のために書くのは、いいことづくめ。いつからでも、紙とペン、あるいはスマホがあれば書けるんです。もし今何か悩んでいたりつらいことがあれば、なおさら書いてみてくださいね。

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