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HSC/HSPと交流分析。

こんにちは!士載です!

今日は、「HSC/HSPと交流分析」と
題して書きたいと想います。。

一時、某産業カウンセラーさんの下で、
「カウンセリングの基礎の基礎」を
学んでいたコトがあって、、
その流れの中で、「交流分析」を学ぶ
方向へと流れていく感じがあって。。

私は、「交流分析は学びません。」と
言って、途中退会したのだけど。。。

今だから、「何故、そう言い切れるのか?」を
言えるのだけど、HSC/HSPにとって
クライエントさんが、「どういうタイプのヒト」
とか「どういう思考パターンのヒト」というモノは、
「五感+第六感」で感じ取って
類型分けできてしまうから、「交流分析」と
いうモノは、必要ないと言えるのだ。。

「HSPのカウンセラー」はそういう特技が
あるので、「交流分析」というモノは
重要視していない。。

逆に、「その産業カウンセラーさん」が
「認知行動療法」というモノを
非常に軽視している風に観えるのが、、
非常に勿体ないと想ってしまう。。

私は、「精神保健福祉士資格」を取りに行く
ときに、各種カウンセラー資格も調べた。。

その中で、産業カウンセラーの養成課程の
中で、しっかりと認知行動療法を学ぶコトを
私は、知っている。。

深い癒しをクライエントさんに与えると共に、
カウンセラーにとっても
「これ程、クライエントさんを深掘りして
理解できるツール」を非常に軽視している
のが、非常に勿体ないと感じるのだ。。

私の場合は、精神保健福祉士の養成課程の中で、
「認知行動療法」を学ぶプログラムは無かった
ので、「うつ状態」を克服する過程の中で、
「日記療法」、「認知行動療法」、
「ディマティーニ・メソッド」を会得した。。

(まぁ、ディマティーニ・メソッドは、
そのファシリテーターにならないと
使ってはいけないと、その団体が規定している
ので、私としては、カウンセリングや日記療法、
認知行動療法を、クライエントさんに施す中で、
「エッセンス」的に使うコトにする。。)

まぁ、そういうコトだ。。

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