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先ず、身体を工夫する。


こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です。


今日は、HSC/HSPという気質の他に
何らかの病や障がいをお持ちの方に、
特に、送りたいと想います。


先ず、私のケースのコトを
叩き台として、話を進めたいと
想います。


私の場合、難病から付随する症状を
抑える為に、結構強い薬も飲んでいます。

俗に言う「対症療法」というヤツです。

ここで、HSC/HSPの気質のヒト達って、
「薬に対する感受性」も高い傾向に
あると想います。

症状を効果的に抑える一方、
HSC/HSPのヒト達は、副作用も
結構、強く出るような気がします。

まぁ、それは、医師の処方する
「第1類医薬品」とか「第2類医薬品」の
話です。


ここで、私の最近の試みに、
話を移します。


今まで、腰の具合の悪さには、
消炎鎮痛剤を使い、、
膝の具合の悪さには、
膝サポーターを使って対応していました。


母から、
「膝・腰の調子を整える健康補助食品を
使ってみたらどう?」
っという助言を受けました。

母の言っていた健康補助食品は、
私の行っているドラッグストアには
ありませんでしたが、、
その効能と同じようなモノで
第3類医薬品の一つを選びました。

腰の消炎鎮痛剤を使う頻度は半分、、
膝は、力仕事をするとき以外は、
膝サポーターをする必要がなくなりました。

そして何より、難病の症状と、
第1類医薬品と第2類医薬品を
使うコトで出ていた「倦怠感」が
大きく緩和したのが、
一番驚いた効果でした。

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写真右の商品がそれです。

それと、民間療法ですが、
(写真左)のあずきを使った
肩首を温罨法する商品も、
自分には、凄く効きました。

(あずきの温罨法の商品を使うコトで、
首・肩に消炎鎮痛剤を使う頻度は、
極々わずかになりました。)


タダ、全てのヒトにそれがヒットする
ワケではないのは、ご了承下さい。

けれど、HSC/HSPは、
「薬に対する感受性」も高いので、
民間療法や第3類医薬品を
試す意味は凄く高いです。


第1類医薬品と第2類医薬品に関しての
相談は、主治医の先生と、というコトに
なりますが、、
第3類医薬品や民間療法のアイテムの
相談は、「かかりつけ薬剤師さん」に
是非、してみて下さい。


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