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小脳と白質を使う工夫

こんにちは!士載です!

先日、ラジオで、
人工知能研究者・開発者の黒川伊保子さんが、
「読書って、情報を入れる機能だけじゃなくて、
眼球を使った、『ちょっとした運動』なんですね。
なので、スポーツをした後で閃きを得られるとか、
散歩しながら考えて、閃きを得るとかと、
同じような効果があるんです。」

「読書が苦手な人は、絵本から始めても
イイですよ。
スタートはそこから始めてもイイですね。」

っというようなコトを言われていました。

「ならば、マンガでもイイのだろうな。。」

っと思いました。

そこまでの予測ならば、許されるのでしょうが、、
「ならば、イメージトレーニングで、
スポーツをやっているようなイメージをして、
物事を考えれば、閃きを得られるかも知れない。。」
っというトコロまで思考が至ったのですが、、
そこまで飛躍してしまえば、
何か、根拠となる論文なりが必要だと思いました。

今日、その論拠となるウェブページが
見つかりました。(しっかりとした本の抜粋です。)
 ↓  ↓  ↓

イメージトレーニングで、「運動をするような効果」が
あるのですから、「スポーツ観戦」をしながら
思考を巡らすと、閃きが得られると思います。

まぁ、私は、このまま病が悪化して行くと、
車いす生活になる恐れがありますが、、
「閃き」が得られる「引き出し」が
見つかって、ホッとしています。

私は、「HSC_HSP専門カウンセラー」として、
「自分の経験」と「いろいろと学んできたコト」を
ミックスさせて、、今、苦悩の渦中にある
「HSC/HSP、gifted、talented」の方達の
相談・支援にあたるコトが出来ます。

毎月第一日曜日、
午後1時~午後5時、、
高岡市戸出コミュニティセンターに
おいて、
「カウンセリングルーム『風の扉』」を
開いております。

1コマ1時間で、相談料¥2,000-で
承ります。

お問い合わせは、メールアドレス、
shuji.maeda840@gmail.com まで。

コマが空いていれば、当日に
「ふと、思いついて来ました!」と
いうのもアリです。

今のご時世ですから、
お互いマスクでカウンセリングしましょう。

お待ちしております。

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