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前半はテレビの終わり方について。後半は神田伯山ティービー、特にその革新性について振り返る…
落語家たちによるネット配信が面白すぎる自宅での勤務が長くなって、テレビを見る時間が長く…
今日聴いた桂宮治さんの有料配信は、ツイキャスでした。 プレミア配信は、チケット購入型の有…
生配信の時代にはより落語の技術が問われるとの指摘は非常に興味深い。確かに演芸場より、テレ…
その後も落語家によるネット配信は増えている。そのスタイルは様々だ。 ちょっと要素を書き出してみようかなと。 ■配信内容 ●編集済配信 ●生配信(アーカイブあり・なし・期間限定) ●トークは生・落語は収録済(古今亭菊之丞師匠の池袋演芸場) ●ラジオ型(絵は静止画) ■配信システム ●YouTube ●Vimeo ●ZOOM ●ツイキャス ●Instagram Live ●Facebook Live ●ニコニコ生放送 ●Zaiko ●SHOWROOM
それはひとつのツイートで始まった。 鬼才・立川こしらについて立川こしら。 立川志らくの「…
殆どの落語会が中止され、寄席までが休席となってからひと月が立つ。 落語家、みんな困ってい…