発信に疲れても、続けるが最強。
どんな形でも続けるが最強。
映える発信の方は、置いといて。
何かしら目標があって発信してますよね。
でも、疲れることありますよね。
だって、そもそも求められていないから。
何の為に発信しているか。
疲れますね。
でも、どんな形でさえ続けるが最強です。
発信の意味を確認する。
何か志があって、何ともくでもありました。
最近、伊藤洋一さんの本を読みました。
洋一さんは勝手に自由奔放で元々天才で。
と勝手に思い込んでいました。
基本、自己嫌悪がありコミニュケーションも苦手だったそうです。
でも、日々を振り返ることで自己肯定感に
つながる思考を身につけて50代の今が人生で一番感が伝わってきます。
今でも、洋一さんは、「あの時の自分」に向けて
講演や執筆をしているそうです。
それは我々も一緒。
発信動機は色々あり、
誰に向けてのモデルも決めて発信している場合もあります。
が、しかし、かたわらでは、今の自分よりさらにダメと思い込んでいた
あの時の自分に向けても良いのでは。
なので、疲れた時の今のダメな自分でも、
(本当はダメと自己嫌悪になっている自分でも)
あの時のダメと思い込んでいた自分に少しでも成長した自分から
「楽しんでいる」と姿を見せたい。
もちろん精神的に限界の場合は、休むが最強ですが。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?