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「  」と向き合うキッカケ。

現在、「いぬと写真」のロゴマークを制作すべく
キャッチコピーやらキャッチフレーズやらを出しまくっております。

もう中身がカッスカスになるぐらい
言葉を出しまくりました。

蓄積が足りないなあと。

こういうときに本を読んでないことがバレます。
で、ふと出てきた言葉が、題名の通り。


『   』と向き合うキッカケ。




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これは私の写真のテーマだなあと思いました。
『   』の中には色々な言葉が入ります。


プロフィールを撮影したら
撮影したデータをみながら
みなさんが
自分自身の歴史とか
自分の顔の癖とか
自分のダイエットの成果とか?


自分を振り返るキッカケになればいいなと思っています。



ファミリーも
犬も


その写真をみながら

「こども」と向き合うキッカケ
「きのうの不機嫌」と向き合うキッカケ
「新しい自分」と向き合うキッカケ

そして自分は満ち足りていて
自分の人生や毎日は
平凡だと思っていたけど
実はとっても豊かなんだと
気がついてくれたらいいなあ。


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写真は祈りですね。



動画は写っているものに心を100パーセント奪われますが
写真は情報が少ない分、あたまの50パーセントは
余白が残りながら見ることができます。


あなたの、あたまのなかの記憶の断片に出会えましたか?


「むかしのじぶん」と向き合うキッカケ。
「あの時のにおい」と向き合うキッカケ。「あの時にすれちがったあの人に対する消化してないきもち」と向き合うキッカケ。


whatever


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情報を全部渡さずに
100人に100通りの解釈と
100通りの『  』の中の言葉を。

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