WIP：事業タグライン検討
じぶんのやってること、ひとことで言いたいじゃん。
だからいろいろ考えている過程のメモ。
タグライン案と方向性
新卒1人を雇う金額で、プロのマーケティング支援を
新卒ひとり雇う金額で、プロのマーケティングを武器に
新卒ひとり雇うお金で、プロのマーケティング支援
プロのマーケティング支援を、新卒ひとりの金額から
プロのマーケティング支援を、新卒ひとりのコストから
金額感とメリットを同時に伝えたい系。このシリーズがいちばん有力だし、商談で話しててもイメージをもってもらいやすいんだけど、いかんせんちょっと長いんだよな。もうちょっと短くするための切り口をさがしてる。コストってことばは一定のわかりやすさがあるけど、なるべく避けたいっていうお気持ち IS ある。
いつでも呼べるCMO
ふらっと呼べるCMO
日本でいちばんお願いしやすいマーケティング支援会社
気軽な感じ、お願いしやすい感じを出したい系。なんか軽すぎるし、フッ軽以外のメリットがわかりにくいのがアレ。
あなたの会社のこと、あなたよりも考える
ちょっとだけ外にいるから、見えてくる
外部にマーケターを置くことのメリットを強調したいシリーズ。まだとても弱い。
コンサルじゃない、コミットするマーケティングパートナー
コンサルじゃない、コミットするマーケティングプロ（集団）
絶対KPIを達成するマーケティングパートナー
KPIをつくる、いっしょに追う、超伴走型マーケティングパートナー
強そうシリーズ。CARRY ME的な方向性。一定わかりやすさはありそうだけど、あんまりキャラじゃないのでできたら避けたいアプローチ。
既存企業はどんなコピー？
傾向はこんな感じにみえた。
プロってことばが一定ブーム
成果／費用対効果
実働型（≒ いわゆるコンサルだけじゃないよ感）
コミットまでのスピード感
プロ人材の確保が
事業成長・プロジェクト成功の鍵
費用対効果の高いＤＭを企画制作
成果が実証されたメソッドにもとづき、
マーケティング戦略立案から施策実行まで伴走します
BtoBマーケティングの専門家が伴走します
実働型のCMO人材が最短5日でチームメンバーに
マーケティングの課題をプロ人材が解決！
ビジネス界にプロ契約を
1万位のプロから選び放題！無料で面談できるから安心
プロが厳選した
即戦力Webマーケターを
あなたの会社に
紹介企業と個人（マイクロ法人）の違い
紹介企業（中堅〜大手）のいいところ
人材がたくさんいる
窓口担当がいる
必要なときだけお願いできる
紹介企業（中堅〜大手）のたぶんう〜んなところ
人材がたくさんいるけど選ぶのはそれはそれで大変
窓口担当との相性的な問題はありそげ
中間マージンはもちろん発生する
個人（マイクロ法人）のいいところ
すでに関係性がある場合、コミットのハードルが低い
個人なので話がはやい
必要なときだけお願いできる
中間マージンがない
個人（マイクロ法人）のう〜んなところ
個人でのできることに限界がある
リソースの限界はある（別の専門家を紹介してディレクションすることはできる）
最初は信用がない
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