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仮面ライダー生誕50周年企画「キャッチコピー募集」に応募したら、全応募作品が掲載されていた

https://www.kamen-rider-official.com/50th_daisenshuu/catchcopy

仮面ライダー生誕50周年企画「仮面ライダーのキャッチコピー」


https://www.kamen-rider-official.com/50th_daisenshuu

本日5月8日まで、仮面ライダー生誕50周年企画「仮面ライダーのキャッチコピー」が募集されていた。
幼少期もろに1号の世代だったので、恥ずかしながら賞云々は抜きにして「仮面ライダー」を応援したく応募してみた。
一人3点まで応募可だったので、3点応募してみた。
発表は6月4日。それまでの期間(?)、とりあえず応募全作品がWEBに掲載されていた。こうやって、あらためて自分の作品を客観的に眺めてみると、やはり「素人」なのが良く分かる。(>_<)

https://www.kamen-rider-official.com/50th_daisenshuu/posts?page=3
https://www.kamen-rider-official.com/50th_daisenshuu/posts?page=3


https://www.kamen-rider-official.com/50th_daisenshuu/posts?page=2



以上3点、まあ、お恥ずかしい限りだ。
キャッチコピーを作るプロたちには、いろいろな「鉄則」や「カタ」があるそうだ。

https://www.kamen-rider-official.com/50th_daisenshuu

キャッチコピーを作るプロたちの「鉄則」や「カタ」


以下の書籍を読むと、それが分かりやすいかも。

Amazon.co.jp - 伝え方が9割 | 佐々木 圭一 |本 | 通販

伝え方が9割 2 | 佐々木 圭一 |本 | 通販 | Amazon

短いは正義 「60字1メッセージ」で結果が出る文章術 | 田口 まこ |本 | 通販 | Amazon

以上の書籍の一例から考えると、
「善と悪」、「黒と白」、「天と地」など真逆ワードが含まれたキャッチコピーは、インパクトのある一つの「カタ」だそうだ。
この点からは、唯一、3番目の作品がかすっているかも? と思うのだが。ただし
「……に変身した悲しき……」
と過去形の方が良かったか??――と今さらながら思っている。まあ、その判断がつかない時点で、やっぱり素人なのだと納得してしまった。
それでも、この年齢で仮面ライダーを楽しめたので、それで満足!
いくつになっても、幼少期に「変身っ!」させてくれる仮面ライダーは
改めて偉大だと感じた。


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