LGBTコミュニティのように認めてくれない発達障害
多様性を包含するLGBTのコミュニティが広く受け入れられているのを見て、心から喜んでいます。
だけど、自分自身が抱える発達障害、ADHDとASDはまだ理解が及ばないです。
日常生活でさえ、周囲との調和を保つことや、気になる人への接触が苦手な私
少しずつでも改善しようと試みると、それが私の自己肯定感を低くしてしまう自分もいます。
発達障害を持つ人々が自己表現でき、自分らしさを認められる環境はとても大切。だけど、まだそのような場はまだない。
私たちは、LGBTのように、発達障害もまた理解し、受け入れられる社会を作り上げるべきだと感じている。
そんなことを思いながら、今も働き続けるし、ダンスし続ける。しんどいけれど、、、
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