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子どもの体調不良で在宅勤務することになった時のこと

子どもの体調不良で在宅勤務することになった時のこと⁡

家でできる業務はとにかくやって⁡

メンバーの負担にならないように...⁡

だけどやっぱり⁡
よく思わない人もいるみたいです⁡

出勤できない分⁡

会社にかかってくるお客様対応の電話⁡には出られないから⁡

出勤しているメンバーにお願いするしかないし⁡

社内に送られるFAXの確認ができないから⁡

スキャンしてデータを送ってもらわないといけないし...⁡

迷惑かけているのもわかるし⁡

申し訳ない気持ちもある...⁡

でも我が子が具合悪かったら⁡
保育園には預けられないし⁡

なにより具合が悪いときに⁡
そばにいてあげたい⁡

だから⁡

ここは割りきるしかないと思っています⁡

頭ではわかっていても⁡

やっぱり心のどこかで⁡

わたしばかり在宅勤務になっていることを⁡
よく思っていない人もいるんだろうなぁ⁡

って思うとなんだか⁡

居心地が悪い⁡

実際、わたしが在宅勤務ばかりしていることを⁡
よく思っていない人が⁡

(わたしが)上司に気に入られているから⁡
在宅勤務ばっかりできている⁡

なんて思われていることを知ったから⁡

余計に心はざわつくわけで...⁡

だけど、⁡

やっぱりなにより大切なのは⁡
我が子だから⁡

我が子のために⁡
ここはなんと思われようが⁡

きちんと仕事をして⁡
結果を出していくほかないと思うわけです⁡

こんなときにぴったりのお花があります



それが【ネリネ(ラスバンルーン)】

ネリネ(ラスバンルーン)





言いたいことが言えない状況にある


調和がとりたいけど、うまくとれていない


妥協的な自分を変えたい


困難に対処できる柔軟さがほしい!





そんなときはこのお花が

困難に立ち向かう勇気をくれて

妥協的な自分を変えてくれる




そんな心理効果がありますよ♪

せっかくなら⁡

気持ちいい人間関係を構築した上で⁡仕事をしたい⁡

だけど⁡

守るものがあるから⁡
そこは譲れないときもあるんです⁡

と、自分に言い聞かせて(ここに宣言して!)⁡

今日も割りきって仕事をします⁡


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