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2020年4月7日 アフターコロナの世界の宗教

昨日、ロビンの脳のMRIを撮った。すると幸いにも脳に腫瘍があるとか、脳炎があるとかいうことはなく、ただ首の骨の形状が原因で、脳にやや多めに髄液が溜まっているということが分かった。これからは利尿剤を飲んで水を出し、脳圧を下げる治療をする。ひとまず大きな手術などは必要ないことがわかって安心した。
犬のMRIは全身麻酔なので、帰宅した夜のロビンはさすがにいつもとは別人のように大人しくしていた。時折息も荒くなることがあり冷やっとしたが、朝になるとすっかりいつも通りに。

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