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ナメられたくない?

こんにちは。
栄養士ライター
しげくにさきです。

「私、ナメられたくない!」

こういった悩みを持つ女性
結構多いと思います。

職場や通勤、
何かのコミュニティ、
何かしらの場面で

「私って・・・
軽く見られていない?」

と思ったことは
ありませんか?

私ね、

この解決方法
わかります。

結論、

「迫力出したらええねん」

以上!

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えっ?「迫力」って何やねん?
強い女になればいいってコト?
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話へと入る前に、

まずは私について
お話をさせてください。

一瞬で終わります。

私は昔から
気弱で大人しくて
地味なタイプでした。

大学生時代、
通学中に

男女構わず
突進されることも
多かったです。

私はそれが嫌で
ストレスフルでした。

「どうしたら、
ナメられずに生きられる?」

当時の私がやったことは
間違っていました。

その方法がこちら。

・常に睨みをきかす
・近寄るなオーラを出す

ちなみに、
今の私はしていません。

上記のことをやっても
意味はないどころか、

自分を傷つけ
すり減らすだけです。

では、
どうしたらいいのか?

ここからが
重要ポイント!

それが
冒頭でも述べた、

「迫力」

です。

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女性が勘違いしている「強い女」
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結論からいいますね。

強い女とは、
パッと見た瞬間に

「すごい」と
思われる人をいいます。

あれれ〜?

思っていたのと
違いましたか??

そうですよね。
そのはずです。

きっとあなたは
今から私が言うことを

想像していたかと
思います。

強い女とは

・メイクばっちり
・ブランド物で固めている
・気が強そう

こういう女性だと。

しかし、
これらは見当違い。

これね、
攻撃モードなんですよ。

怯む人もいれば、
攻撃してくる人も
増えます。

女性には、

戦わずして
勝つ方法があります。

「女性磨き、
していますか?」

ということ。

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日本人女性に足りないのは、
女性的美しさという「迫力」
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今の日本人女性は
皆さんお綺麗です。

オシャレに力を
入れていますね。

ですが、私は

ここに落とし穴が
あると思っています。

足りないのです。

「迫力」が。

・人と同じようなメイク
・人と同じような髪型
・人と同じような服装

綺麗だけれど
パッとしない。

これは
迫力が足りません。

ナメられない人には
独特のオーラがあります。

正直、
二極化しています。

・ハッとするような美しさ
・目を合わせられない凄み

これらの、どちらか。

ハッとする美しさは、
量産系では出せません。

外見には
その人の価値観が
現れます。

量産系では
こだわったところで
量産系の括りです。

価値観云々は
パッと見では意味なし。

オーラ、
ないんですよ。

そもそもが、
服装だけの話ではなく、

健康的な美しさが
ものをいいます。

これが
ハッとする美しさ。

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ある意味、裏技ですよ。
やばい人になるしかない。
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「私には人から
ハッとされるような

美しい人には
なれないです・・・」

そういう人は、
今から言うことしか
方法はありません。

ヤバイ人になること。

これは、
完全に外見というか、
服装にこだわることです。

「派手になってください」

ということです。

・髪を派手なカラーにする
・ブランドの大きなロゴ
・まるでドバイにいそうな人
・全身ブランドまみれにする

とにかく
派手派手にいきましょう。

これは一番
強力です。

どう見ても

いろいろな意味で
「すごい人」ですから。

ピンクや赤など
派手な髪色にしたり、

メッシュを入れるなど

髪は
特に効果が高いです。

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美しく、迫力を出す!!!
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健康美の投資家として
私がお伝えしたいことが

1つあります。

大人の女性は
「肌」こそが

最大の迫力です。

肌が綺麗な人は
人から大切にされます。

丁寧に
扱われます。

別に

凄みを出そうと
睨みを利かさずとも、

心を尖らせて
近寄るなオーラを
出して気を張らずとも、

わざと派手にして
普通の人ではない風を
装わなくても、

肌が綺麗になれば、
オーラは変わります。

優しく
微笑んでいるだけで

凄みのあるオーラに
なるからです。

ちなみに、
綺麗のレベルは

ノーファンデーション
レベルですね。

これが
最強の女性の
迫力です。

女性磨き、
がんばりましょ〜!

ご閲覧ありがとうございました。


栄養士ライター
しげくにさき

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